ジョリーフォニックス専科Sanaeです。
幼児期の子ども
と
小学生の子ども
ここには明らかに違いがあります。
小学生にとって、
学ぶことや勉強することは、
日々することで、
やがて、当たり前、
という感覚になります。
もちろん、
好き嫌い、
得意不得意は人それぞれですが、
環境や状況として、
勉強=すること、
という認識を持っているかと思います。
一方。
幼児さんは、
遊び=日々の活動。
(遊びの中に学びアリ、
しかしながら 学んでいる意識はないでしょう)
学習や勉強が、
日々の活動、
という認識はありません。
それは当たり前のことで、
それで良いですし、
そうあることで、
子供達は伸び伸びと
自分の人生を作る土台作りの、
スタート地点で
勉強よりも大切な多くを日々学ぶ。
そんなイメージでしょうか。
それが前提で、
英語の学びをする。
を彼らの中に、
入れていくとすると。
これは結構大変なことなんですね^^;
そして、
タイトルにしていました。
なかだるみの時期について。
これは、
最初新しいことが始まる!!
わ〜〜〜い!!と。
最初の2・3か月は、
楽しかったり、
程よい緊張を持っていたり、
ワクワクしていたり。
そこから、
慣れてきた。
ちょっと、めんどう。
え〜またやるの?
「ボク、まだプラレールで遊びたいのに。。」
(私が想像する、、4歳5歳の男の子のココロの声)
しか〜〜し!!
お母さんは、
英語絵本が読めるようになることが、
この先、
息子にとって価値があることになる。
そう、
強く思っている。
じゃあ、
どうしたら??
どうしたら、
子供達は日々続けてくれるのか。
そこに、
楽しさがあったり、
興味を引くものがあったり、
良いタイミングで取り組みをしたり、
色々と思います。
一番強いのは、
習慣にすること。
先ほどお伝えした「当たり前」のものにすること。
私は、
幼児さんの場合、
半年同じ取り組みをしていくと、
定着していくと考えています。
幼児さんは覚えも早い、
その反面、
抜けていくのも早い。
だから、
余裕を持って、
半年。
まずは、
あなたなら
どんなことから始めますか?
私なら、
フォニックスを覚えるところから、
単語を読めるようにして、
英語絵本を読めるようになるところまで、
一気に駆け上がります。
↑絶対的に、
おすすめです^^
幼児さんの心の波は、
手強いです^^;
お困りの方は、
一緒に考えさせてください^^
どうぞ、
現状をご相談くださいね。
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Sanae
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英語はABCエービーシー!の概念を一旦手放す
子供の混乱を避け、負担を軽減させる
マジックEが難しい。
ジョリーグラマー1のワークの中で、
フォニックス「ou」
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