英語力がつくだけ、でない。より大事な、プラスアルファとは? | 幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

英語上達のため『まずは大量インプットに多読が不可欠』とお考えの親御さんへ
1、小学入学前に、子供自身で英語絵本が読める土台を作りたい
2、英語教育において、ブレない軸がほしい
3、絵本が大好きな我が子に、英語でも絵本を楽しんでほしい

ジョリーフォニックス専科Sanaeです。



英語力がつくだけ、でない。
より大事な、プラスアルファとは?


というタイトルですが。




英語教室に行くことで、
英語力がつくのは当たり前。



もし、
伸び悩んでいるお子さん。。を
「ん〜〜どうしたらいいんだろう?」
と最近気になっているのなら。

もしかすると、
レッスンを受ける環境が、
お子さんとマッチしていないかもしれません。


・みんなで学ぶのがあっているのか?
・個別があっているのか?
・英語で過ごしながらがいいのか?


また、好き伸びるは違いますから、
そこも注視しなければなりません。



大事な時間とお金の教育投資、
後悔のないように、
改めて探ってみてくださいね。



+++
さて、また色々伝えたくなりましたが。
本題に戻ります。





英会話教室に行って、
英語のスキルが身につき、
成長していくのは当たり前。



その前提で、
ここに通う生徒さんの親御さんが言ってくれる言葉。


それにより、
プラスアルファの部分に、
気づかされた事があります。




我が子を見て 親御さん方から頂く、
日々のご感想です。



ここに入る前より、

目をキラキラさせて学んでいます」

自信がついたようで、英語絵本をたくさん読むようになりました」

「自信がなくて(あっているか?不安で)言葉が出ないことが多かったですが、先生がゆったり構えて待ってくださるので、少しずつ言えるようになってます」

「全くしようとしなかったけど、できる事が少しずつ増えて、今では英語絵本を1冊読みきれる息子がスゴイ!!って感じてます」



いろんなお子さんのタイプがいて、
お母さんの見方も様々ですが。




英語の活動の中で、
こんな事ができる。
あれもこれも読めるようになった!




そういった一つ一つの、
成功体験。




そして、
その成功体験が、
多くの自信を育んている




実は、
お子さんから大人まで、
生徒さんを見ていてわかった事。
それは、、


英語という学問は、
英語のスキルを身につければいい。
というわけではない。





英検2級をスキルと知識があって、
合格した。

と しても、
自信、
つまり自分を信じ、自分を表現したり、
相手に伝えたい、
相手の言うことを受け止めたい。


そう言った、
スキルとは また別の要素が必要だと、
私は感じています。




大人を例に挙げるとわかりやすいですが。
中学英語でも十分に話せるのに、
話そうとしない、
話したくない、
不十分だ。


こういった感情が伴っていると、
なかなか英会話は上手くいきません。



英語学習というと。

英語の単語や発音、文法、
フレーズの練習など、
わかりやすい・見えやすいことに
目が行きがちですが、



それだけではなく、
もっとココロを育むことも大切に


少なくとも、
私はそういった信念を持って
子供達と関わっていきたい。

そう、強く感じています。





小学生、中学生、高校。
そして大学を出て社会人。


年齢を重ねれば、
重ねるほどに、
自信をつけるのは難しくなります。





根拠のない自信。



それは、
そんな環境下に置かれても、
自分は大丈夫!やれる!
そう自分を信じれる大きな原動力になる。




その原動力を育むのは、
周りの大人の声かけと、
小さなことでも「できた!」と言う体験。



何か難しい挑戦が訪れた時。

じゃあ、
あの時できたから、
次のチャレンジもできるかも?!
「やってみようかな?!」と思える強い心と柔軟な気持ち。




私も、
我が子を見ながら、
時折ふりかえる時間を持つこと。
忘れないようにします^^
Sanae



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