![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210212/14/kidsenglish-sunflower/e8/41/j/o1906192014895215149.jpg?caw=800)
お子さんの英語学習の全体像って、
今現在でどれだけ見えてますか??
0歳〜18歳頃までのイメージ
こうな風にしよう!
というような、
計画ってありますでしょうか?
もちろん、超細かく!でなくてOK^^
ざっくりでいいでいいんです。
人には、それぞれの個性があり、
向き・不向きがあるので、
絶対にこれがいい!という断定的なアドバイスは難しい。
というのが本音ですが。
ただ、
大きく、オススメのパターン2つを取り上げてみます。
私は、本当に子供が英語を使える。
自分の言葉で、
自分のこと・言いたい気持ちを、
英語で伝える。
これを、普通にできるようになって欲しいので。
英語絵本を大量に読むことは必須と思っています^^
幼児期〜小学生対象に、今回は整理しますね。
何かのヒントになりましたら幸いです。
断然お勧め!!
<早期に取り組んできて、4〜6歳に一気に攻める!バージョン>
![四角オレンジ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/530.png)
→小学校に入学後は、どんどん忙しくなり。
親の手の届かないところも広がります。
宿題や習い事。
友達と遊びたい!ゲームしたい!
親と子の生活から、子の生活へ
そうなる前に、土台を築き、
スケジュール的に忙しい小学生の間、読むを とことん取り組める。
*読めるようになるのは、ものすごい力を入れて親子で頑張らなきゃならないが、小学生の間多くの絵本を手に取り読みを進めることで。
6年間で沢山の単語・文章に出会い。英語を感覚で捉える力が育まれる。(それには多くの読み回数と時間が絶対的に必要)
<小学校に入学後、リズムに慣れてからバージョン>
![四角グリーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/531.png)
→忙しい中でも少しずつ英語絵本が読めるようになり、中学校の英語への準備になる。
*幼児期より、読むことには割と早く慣れることができる。しかしながら、始める時期によっては、英語感覚を育むだけの時間と読み回数が圧倒的に少なくなる。ただ読むだけになる可能性もある。また、日本語の環境下では、発音が日本語の読み方に引っ張られカタカナ英語になる傾向にある。
それぞれメリット・デメリットがあります。
ご家庭の考え方に応じて、良い方を選ぶといいと思います。
英語学習は複数の取り組みがありますから。
それぞれの取り組みにちゃんと理由を持って、
それを理解していることで、
焦りとブレを防ぐことができます。
補足ですが、、
![四角オレンジ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/530.png)
半年で単語を読めるようにアクセルを踏んで取り組んでいくと、親のスタミナも切れにくいので、頑張れる確率が高い。
この時期は、親が いかに頑張れるか。親の忍耐にかかっている。親の英語得意・不得意は関係ありません。やるか・やらないか。
極論、
そこなんです^^;
本気で。
そういう事なんです。
![四角グリーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/531.png)
また、日本語の環境に長く適応しているため、英語を受け入れずらいというデメリットもあることを頭に入れておくことが大事です。
個別相談でアドバイスが必要な方は、こちらへメッセージください。30分で今後の見通しをスッキリさせていきませんか?
英語絵本多読スキル
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
そうなる事で、その後の英語人生の軸がしっかり出来上がっているので、続ける事で伸びしろは計り知れないからです^_^
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180320/17/kidsenglish-sunflower/22/d2/j/o3264244814153404485.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180307/08/kidsenglish-sunflower/f4/9b/j/o1895125014144670686.jpg?caw=800)