■こどもの英語「読み・書き」の攻め時って、いつ? | 幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

本当に英語を使えるようになるため『幼児期に英語絵本を読める が必須』とお考えの親御さんへ
1、小学入学前に、子供自身で英語絵本が読める土台を作りたい
2、英語教育のブレない軸がほしい
3、絵本大好き❣️な我が子が、英語でも絵本を楽しんでくれたら✨

フォニックス専科Sanaeです。



お子さんの英語学習の全体像って、
今現在でどれだけ見えてますか??
0歳〜18歳頃までのイメージ



こうな風にしよう!
というような、
計画ってありますでしょうか?



もちろん、超細かく!でなくてOK^^
ざっくりでいいでいいんです。





人には、それぞれの個性があり、
向き・不向きがあるので、
絶対にこれがいい!という断定的なアドバイスは難しい。

というのが本音ですが。




ただ、
大きく、オススメのパターン2つを取り上げてみます。



私は、本当に子供が英語を使える。
自分の言葉で、
自分のこと・言いたい気持ちを、
英語で伝える。


これを、普通にできるようになって欲しいので。


英語絵本を大量に読むことは必須と思っています^^

幼児期〜小学生対象に、今回は整理しますね。
何かのヒントになりましたら幸いです。


断然お勧め!!
<早期に取り組んできて、4〜6歳に一気に攻める!バージョン>
四角オレンジ小学校に上がる前に英語の本が苦なく読めるようになることで。

→小学校に入学後は、どんどん忙しくなり。
親の手の届かないところも広がります。
宿題や習い事。
友達と遊びたい!ゲームしたい!
親と子の生活から、子の生活へ

そうなる前に、土台を築き、
スケジュール的に忙しい小学生の間、読むを とことん取り組める。

*読めるようになるのは、ものすごい力を入れて親子で頑張らなきゃならないが、小学生の間多くの絵本を手に取り読みを進めることで。
6年間で沢山の単語・文章に出会い。英語を感覚で捉える力が育まれる。(それには多くの読み回数と時間が絶対的に必要)




<小学校に入学後、リズムに慣れてからバージョン>
四角グリーン小学生の間に英語絵本を読めるようにして、徐々に多読を進めていく。

→忙しい中でも少しずつ英語絵本が読めるようになり、中学校の英語への準備になる。

*幼児期より、読むことには割と早く慣れることができる。しかしながら、始める時期によっては、英語感覚を育むだけの時間と読み回数が圧倒的に少なくなる。ただ読むだけになる可能性もある。また、日本語の環境下では、発音が日本語の読み方に引っ張られカタカナ英語になる傾向にある。



それぞれメリット・デメリットがあります。
ご家庭の考え方に応じて、良い方を選ぶといいと思います。



英語学習は複数の取り組みがありますから。
それぞれの取り組みにちゃんと理由を持って、
それを理解していることで、
焦りとブレを防ぐことができます




補足ですが、、

四角オレンジ小学生前の場合、4〜5歳に初めるのがベスト。文字に興味が出てくるこの時期、その年齢の適性をうまく利用しながら、自然な形で発音まで身につけることができる。しかし、これ以上になってくると、小学生入学前の時間を逆算して考えると、時間が足りないように思う。

半年で単語を読めるようにアクセルを踏んで取り組んでいくと、親のスタミナも切れにくいので、頑張れる確率が高い。

この時期は、親が いかに頑張れるか。親の忍耐にかかっている。親の英語得意・不得意は関係ありません。やるか・やらないか



極論、
そこなんです^^;

本気で。

そういう事なんです。



四角グリーン小学生のうちに読めるスキルを、後者の方は、読むことを小学校ですでにやっている(ひらがなカタカナ漢字)ので割とスムーズかもしれません。ただ、発音がどこまで正確に習得できるかは、個人の差があります。視力にも差があるように、聴力にも差があります。低学年までに取り組むことをお勧めします。

また、日本語の環境に長く適応しているため、英語を受け入れずらいというデメリットもあることを頭に入れておくことが大事です。





個別相談でアドバイスが必要な方は、こちらへメッセージください。30分で今後の見通しをスッキリさせていきませんか?


英語絵本多読スキルキラキラそこにこだわるのは、その後 長期に渡り英語絵本愛読家になってほしいと願っているからです。

そうなる事で、その後の英語人生の軸がしっかり出来上がっているので、続ける事で伸びしろは計り知れないからです^_^







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