塩こうじの作り方や分量は沢山あるけど、うちではこのレシピ → "みやここうじ"の塩こうじレシピ
下ごしらえに使うことが多いのでうちでは辛口の分量で作ってます。
だから一般的に言われている 「材料の10%の塩こうじを使う」と辛いです。
このレシピは甘酒のようなふくよかな香りと甘みがあります。
でも麹で作った甘酒の香りは好き嫌いが分かれるので、このレシピも好き嫌いが分かれると思います。
みんながスーパーで買って使っているのは乾燥麹なはずなんだけど、温かい塩水を乾燥麹と混ぜ合わせるだけってレシピがほとんど。
それだと浅漬けなどに使うと麹が硬くありませんか?
甘酒を夏に作っている私としては、
どうもこの作り方に納得ができず、探し当てたのが"みやここうじ"のレシピだった。
塩麹を作っている方は一度このレシピを試して頂きたいと思います。
同じ材料からできたとは思えないはずです。
私の作り方はアレンジを加えているので、ご紹介しますね。
材料と分量は同じなのですが、土鍋とそれが入る蓋つき発泡スチロール、バスタオルを使います。
土鍋で分量のお湯を沸かして塩を加え、60℃に冷めたら塩麹を入れて作ります。
バスタオルで包んで発泡スチロールにいれて3時間くらいで麹が柔らかく戻りますよ。
この写真で麹が戻ってるのがわかるかな?
これは甘酒を作るときや煮物やカレーなどの保温調理にも応用できるのでやってみてください。
道具を揃えるのがめんどくさいって人は、炊飯器に入れて保温を押して蓋を半開きにして2~3時間置いてみてくださいね。
蓋を半開きにする方法は、セロテープを15cmくらいに切って本体と蓋を止めるといいですよ。
下ごしらえに使うことが多いのでうちでは辛口の分量で作ってます。
だから一般的に言われている 「材料の10%の塩こうじを使う」と辛いです。
このレシピは甘酒のようなふくよかな香りと甘みがあります。
でも麹で作った甘酒の香りは好き嫌いが分かれるので、このレシピも好き嫌いが分かれると思います。
みんながスーパーで買って使っているのは乾燥麹なはずなんだけど、温かい塩水を乾燥麹と混ぜ合わせるだけってレシピがほとんど。
それだと浅漬けなどに使うと麹が硬くありませんか?
甘酒を夏に作っている私としては、
どうもこの作り方に納得ができず、探し当てたのが"みやここうじ"のレシピだった。
塩麹を作っている方は一度このレシピを試して頂きたいと思います。
同じ材料からできたとは思えないはずです。
私の作り方はアレンジを加えているので、ご紹介しますね。
材料と分量は同じなのですが、土鍋とそれが入る蓋つき発泡スチロール、バスタオルを使います。
土鍋で分量のお湯を沸かして塩を加え、60℃に冷めたら塩麹を入れて作ります。
バスタオルで包んで発泡スチロールにいれて3時間くらいで麹が柔らかく戻りますよ。
この写真で麹が戻ってるのがわかるかな?
これは甘酒を作るときや煮物やカレーなどの保温調理にも応用できるのでやってみてください。
道具を揃えるのがめんどくさいって人は、炊飯器に入れて保温を押して蓋を半開きにして2~3時間置いてみてくださいね。
蓋を半開きにする方法は、セロテープを15cmくらいに切って本体と蓋を止めるといいですよ。