4月から、大学生になった我が家の息子。

息子が大学受験を控えていた時期のこと

幼稚園の卒園アルバムの園長先生の言葉が印刷されたページ

を常に開いて、ベットの頭に立てかけてあった。

その園長先生のページには、

卒園式で、園児達に贈った言葉

全てが記されていた。



大きな岐路に立った彼自身、

思うところがあったのだろう。

そこで、何年も前の恩師

園長先生の言葉を励みに頑張ったのだろう。




きっと、幼稚園の卒園式で

園長先生の話を聞いた時には、

彼自身も、本当の意味での理解できない事が多かったはず。

でも、その時の年齢の受け止め方で

精一杯受け止めたのだろう。

彼の心の中に、ちゃんと留まっていたその言葉。

だから、人生の岐路に立った時に

その言葉を読み返そうと思った。

その年、その年での感じ方はさまざま。





小さい子に何言っても解らない。

何言っても無駄だ、

なんてことは決してない。

伝える側が、真剣に、

その子のためを思って発した言葉なら、

その年齢なりの受け止め方で、必ず受け止めてくれる。