お盆ですね。

地域によってそれぞれでしょうが、

私の祖母の家では、

ちょうちんに灯をともし、お墓に

先祖様をお迎えに行き(迎え盆)

お盆の終わりには、ちょうちんに灯をともし

お墓に先祖様を送りに行きました(送り盆)

ちょろちょろした従弟がちょうちんを持つと

「おじいちゃん(ご先祖様)が迷子になる」とよく笑ったものでした。

お盆中はおじいちゃんの仏壇の前には

ちょうちんが飾られ、いつもとは違う

華やかな感じの仏壇が、不思議だったり

怖いような感じがしたり、

「死んだおじいちゃんが家に帰ってきてるんだよ」ときけば

目を凝らして姿を見ようと思ったり、

やはり怖いから見えないほうがいいと思ったり、

お盆の行事一つとっても

色々な気持ちを抱え、忙しく生きていた子ども時代。



日々の生活の中で

ドキドキしたり

ワクワクしたり

ビクビクしたり(~_~;)






色々なことを経験して、

多少のことでは

驚かないし

日々の生活の中で「へ~」という感動も

少なくなってきた。



小さなことがキラキラ輝いていた子ども時代。