2017年夏

 

夏休みにゴールドコーストへ


比較的日本人が少なめの冬のゴールドコーストです。

2回目の滞在で少しは土地勘もあり、「どこどこ??」とキョロキョロしなくてよい分、気が楽でした。^_^

 

今年の夏イベントの防災館が記憶に新しく、こちでも消防署チェック!

建物がかっこいい!

 

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【車】

日本と同じ右ハンドルの左側通行

運転もみな優しい。日本車がほとんど。

同じ英語圏でも アメリカはマイルですが、オーストラリアはkm表示です。
ちなみに、レンタカーは、Car rental ではなく、Rental carといいう表示がありました。
 

※交差点

街の中心部を少しはなれると、信号機が少なく、交差点はロータリー形式。Google ナビで目的地を定めると、

「2つ目の信号を右です」ではなく

「ロータリー、二つ目の出口を出ます」

といいう案内がでます。不思議なもので、スロ〜ダウンするものの、止まる必要はないのでストレスが少ない感じがしました。

 

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【気候】

南半球に位置するので、季節は冬。

でも、日本の冬とは違って半袖でも平気!

この時期は快晴が続くので、週末にはビーチにもたくさん人が集まっていました。

砂浜がとにかく白く長〜い! サーファーにはたまらないだろうなあ〜と、思いながらも、わたしは、現地では見かけない長袖水着でビーチを楽しみました。 でも、ダイビングは、・・・ 水が冷たかった。途中で根をあげてしまいました(-.-)y-., o 


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↓↓↓海岸を走るパパさん

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【FOOD】

Aussie Beef ビーフは日本の約半額。(ニンマリニヤリ


果物がとても美味しいです!

 店頭で目についたのが、

イチゴ・・身がしっかりしていて、酸味在り。

 

パック2つで5ドル (1ドル約90円)

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りんご・・緑色で子ぶり。

切らなくても、かじれるサイズで、酸味があり。

 

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カスタードアップル・・今回初挑戦!

名前に魅かれました。

あま~い。 ライチの甘いバージョンかな?

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マンダリン・・日本でも有名ブランドですが、こぶりの物で甘くてほんの少し苦味あり?

 

そして、ドライフルーツが、日本のものに比べて、とっても濃厚でやみつきになってしまいまいた。


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【ショッピング】

南半球最大のモールがあり、

パシフィックフェア

端から端まで歩くだけで、半日仕事。日本最大のイオンモールが2つくらいくっついた感じです。

 

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休憩スペースには, 卓球台+ 実際に動かせる高さ1M弱のチェスあり。
 日本人にはない感覚ですよねー

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そして、、海外に来たら、忘れてはいけない、本屋さん巡り。

クラスで読みたい本を購入ならぬ、まずは下見。(^^)::

本は重量がかさむので、タイトルをチェックして現地でしか手に入らないものをゲット!

 

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【ホテル】

滞在型のホテルでのステイで、サービスもカジュアル。

フロントの方のイギリス英語が少しはいった、早口の英語に、

はじめは「おっと~!わからない!」と息をのみました。が、なんとか慣れました。

 
そして、わたしの楽しみは、
キッチンの大型オーブンを、「1年分?」くらい、
ここぞとばかりに、使うことです。

 

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ラザニア

↓↓

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スコーン   

※バターは200グラム  なんと!

200円ちょっとで買えるものがあります。でも味がいいんですよ。

また、オーストラリアの小麦粉は、raising flour といって、初めからベーキングパウダーが入っているものが売られているので、作るのが簡単です。

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結果、しっかり肉食しました。

 

【観光】

お勧めは 「土ボタル」

自然の洞窟に(natural bridge)に生息する蛍が洞窟内を照らしています。

 

今回は2回目。

通常現地でツアーで行かれる方が多いのですが、

行き方さえ確認すれば、レンタカーでOK!

現地には、

順路が書かれた看板(英語)があるので大丈夫。

暗くなる前に到着して洞窟近くの滝の見学を楽しんで暗くなったら蛍見学がおすすめ。

懐中電灯をお忘れなく。(スマホのライトでもOKでした。でも帰りには電源がなくなっていたのでお気をつけてガーン)

 

【夜の街】 それなりに賑わっていました。

 


【お金】

1ドル90円弱

相場よりも、

気にいったのがこの紙幣です。すべての紙幣にシースルーの部分があって、透けて見えるんです。

おしゃれ〜〜


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【補足】

英語表示にご注意
 
ゴミ置き場どこ??
「trash・・・garbage」 と探せど、探せどみつからず、、
あ!そうだ。
「Bin area」 だ。
などなど、言い方の違いが多いです。
これも勉強ですねー。 



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~2017 夏~