実験的小説投稿

実験的小説投稿

何となく話が頭に浮かんだので少しずつ書いてみます(苦笑)

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久しぶり!なんて当たり前な挨拶をかわして居酒屋にはいった。最近の状況とか仕事の愚痴とか思い出話を一通り話した後、唐突に田舎に帰るんだと切り出された。どこかでいつか聞いた台詞だなと思った。
あいつは色々話してくれたけどどこか遠くのどうでもいい話のようで、頭にはちっとも残りはしない。
最近の俺は生きてくというよりただ生き伸ばしてるだけだ。人の生きてる話も実感がわかない。
空気は常に灰色にみえる。
別れて家路についた時だってなんも変わらない。ただ独りでメシ食うよりは楽しいかなってくらい。