ミラノからバスで走ること約2時間。
ベローナは、あの有名な「ロミオとジュリエット」の舞台になった街で、ジュリエットの家に行くのがツアープランに含まれている。
正直、雑誌とかで見る限り明らかにしょぼそう。
そんな所に時間割くぐらいならもっと他のところで時間が欲しい。。。なんて思ってたらパラパラ雨も降りだす。
睡眠不足も重なって、バスで休んでるんで行ってきて下さい!!っていいたくなるぐらいのコンディション。
そしてベローナのガイドさんは英語とイタリア語しか話せないとの事。
それでも絶対付けないみたい。ただ、このケースは添乗員さんが説明してくれるらいし。
移動中、色々説明を聞く限り、かなりの観光スポットらしい。
まあ百聞は一見にしかず、か。
そして上に2つの写真を見て下さい。
写真の撮り方のクオリティーの差!!
建物の全体をとらえつつ人物にピントを合わせる一枚目。
これは写真の基本。
そして、二枚目の写真はしゃがんで撮れって指示を出す自分。
結局、みんな先に行ってしまうので自分の写真はあれ一枚!!
次いつ来れるかわからない土地でのこの適当さ!!
恋の都で早速険悪なムードか??
まあ気を取り直して先に進みましょう。。。
この街は、大理石が有名らしく、いたる所に大理石が使われ、かなり歩きやすい。
そして、街の地下にはローマ帝国時代の広大な遺跡があるらしく、発掘するためには街を壊さなければならずそのままにしているらしい。
下の写真は、ほんとにここにあるんですよ!!的な感じでチラ見せ遺跡です。
そしてさらに奥に進みます。
そう!!ここがジュリエットの家。
有名なバルコニーもある。
しかもあそこに行くには6ユーロぐらい払わなければならない!!
ちなみに、下から3番目の写真の壁にいっぱい落書きされてる所は、なんでも書いていい場所らしい。
そしてここには、世界でも有名なパワースポットらしく、ジュリエット像の右のお乳をさわると幸運がおとずれるとの事。。。
それは絶対さわるべきでしょ!!
ということで、、、
まずは奥さんから。。。
タイミングよく空きましたね。
そして続いてわたくしめが。。。。。。。。
2人を押しのけてジュリエットを右のお乳を奪う!!
男はこれぐらい強引じゃなければなりません!!
でもソフトタッチは忘れずに。。。
少し話しがそれました。が、像の後ろの壁に、いっぱい紙切れが張り付けられています。
これは日本に帰ってきてから知ったのだが、世界各国訪れた人が、ジュリエット宛に手紙を書いて、あそこに貼り付けてるらしい。
詳しくは、「ジュリエットからの手紙」という映画をご覧下さい。。。
そして、ガイドさん曰く、まだ時間に余裕があるらしいのでロミオの家に行く事に。
ちなみに、2枚目の写真の建物は、現在売り出し中との事らしく、宝くじが5回当たったら絶対買おうと思う。
そしてこれがロミオの家。
へぇ~って感じ。
別に行かなくてもよし!!
ジュリエットの家との温度差ハンパなし!!
そして程よい時間になり、一同バス停へ。。。
街の雰囲気は想像以上に良かった。
道は狭いせいか、歩行者天国になっており、写真には無いがブランドショップもチラホラ。
そしてコロッセオ的な建物もある。
その日はちょうど、リガブエという人のコンサートらしく、大勢のロックテイストのファンでごったがえしていた。
しかしベローナをなめていた。
意外とオススメの街。
そしてバスに到着。
点呼・人数確認をすると、なんと1組迷子に!!
観光客めちゃくちゃ多いし、街も広い。
どこを探したらいいのかわからず、添乗員さん(石堂さん)テンパる!!
そしてガイドさんを呼び戻し、ダッシュで引き返して行く。
私達はバスで待機。
10分ぐらいして、なんとか自力でたどり着いたニシイさん夫妻。
(ミラノのランチで同席した、定年退職してツアーに参加・1男1女・そして今年下の娘が結婚する。そして思い切って今回ビジネスクラスで来た2人)
どうやらジュリエットの庭(ここは狭かったし、人が1番多かった場所)の中のショップで、同ツワーの香川出身の老夫婦が、ただでベローナと筆記体で書かれた綺麗な刺繍を貰ったのを聞いて、羨ましくなり、自分達も貰いに行ったらしい。(ベローナは刺繍も有名らしい)
そりゃ迷子になるわ!!
人めちゃくちゃおったし!!
ただ、結構早く自力で生還したので一安心。
奥さんだけが、必死にみんなに謝っていた。
物静かな方でしたが、典型的な頼りにならない旦那さんですね。
本人が言うには、電話の仕方がわからなかったらしい。
バス内で説明を受けてもわからないらしく、後ろに座る山口さんと言う若夫婦が石堂さんに電話し、ニシイさんが戻ってきたと伝え事なきを得る。。。
2日から早速ハプニング!!
まあ大きなトラブルも無く、この件でみんな迷子になる事へのリスク管理レベルが上がったと思えば、ニシイさん達には悪いが良かったんじゃないだとうか。。。
そして、一同は水の都ベネチアへ


































