私が作ったもう一つのマクロを読ませてみました
下記が回答です
概要説明としてはなかなかいいです。
プログラムが一般の文章と異なるのは、曖昧さが全くないことです。
正確な内容で、解釈が明確にできます。
生成AIにとっては、得意な分野になるのではないでしょうか
人の書いたプログラムをAIに読ませてみると、内容の理解が簡単になります。
「音階」を「文字」にすれば正解です
マクロも生成AIにドキュメントを作らせれば、まだまだ生き残れるのではないでしょうか
こどもたちにプログラミングとはを教えているのですが、生成AIの登場で教える内容が大きく変化しなければならないです。
プログラミング的論理思考なんて必要なくなるのかな!
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このマクロは、PowerPointのスライドにノートに書かれた音階に基づいて音声ファイルを作成し、それをスライドに貼り付けて動画として保存するというマクロです。以下に、このマクロの設計書を作成します。
マクロの概要
- マクロ名:start
- マクロの目的:PowerPointのスライドに音声を付けて動画として保存する
- マクロの入力:スライドのノートに書かれた音階
- マクロの出力:音声ファイルと動画ファイル
- マクロの前提条件:音階はC4からB5までの半音階で表記される。音階の区切りは改行で行う。音声ファイルはプレゼンテーションと同じフォルダに「voice.wav」という名前で作成される。動画ファイルはプレゼンテーションの名前に「.mp4」を付けたものになる。
マクロの処理フロー
- プレゼンテーションのパスを取得し、音声ファイルのパスを設定する。
- getNoteandCreateWAVというサブプロシージャを呼び出して、音声ファイルを作成する。このサブプロシージャでは、各スライドのノートに書かれた音階を読み取り、周波数を計算し、音声ファイルに書き込む。
- 全てのスライドに対して、reOrderAminateShapeという関数を呼び出して、アニメーションの順序を変更する。この関数では、音声ファイルを最初に再生するようにし、その後に既存のシェイプのアニメーションを行うようにする。
- プレゼンテーションを動画として保存する。動画の名前は、プレゼンテーションの名前に「.mp4」を付けたものになる。
- マクロの終了をメッセージボックスで知らせる。