小説を初めて書いたのが

コロナの時。

 

 

その作品が

最終選考まで残り

次点。

 

落胆する私に

一部書き直しと言う条件で

小説化を約束してくださった。

 

 

 

そっから

私が忙しく延び延びになっていますが

 

 

ついに

時期が見えてきました。

 

 

 

ていうか

本になるって

ほんとうに時間かかるんですね‥‥

 

 

 

 

来年の春には書籍化!!

 

 

 

 

になるように

最終つめております!

 

 

 

頑張ります

 

 

 

 

深夜にしか作業できない

 

 

 

からコツコツと

 

 

 

 

 

たぶん同じような人は多いはず

 

 

 

10年以上前にツイッターを開設して

そのときにフリーのヤフーメールで登録した。

 

 

Xになって

急にパスワードが脆弱だから

変えなさい

 

変更するために

登録しているメールに確認コードを送ったから

そこから入ってパスワードを変更するようにと。

 

 

久しぶりにヤフーメールに入ろうとしたら

半年使っていなかったら?

そのメールアカウントは無いとな・

 

 

ということで

登録しているメールに入れない(消滅してる)

 

そこで

Xのヘルプセンターに登録しているメールが使えなくなってしまって

入れませんと送ると

 

 

 

X(ツイッター)は

アカウントにログインして

メアドを変更しろと

 

いやいや

あんたが

パスワード脆弱だから

ログインさせないから

入れないんだって。

 

 

ということで

Xはバカで

このやりとりを何度しても

最終的に

 

ログインして

メアドを変更しなさい

(ログインできないんだって)

 

パスワード変更し

その確認コードを登録メールアドレスに送った

(だからその登録メール死んでいるって)

 

の繰り返し

 

 

 

何度やっても

ヘルプセンターは

同じ答えしか返してこない

 

 

 

もう二度と

ツイッターできない

 

 

というか

広報的に必要なものだから

 

ほんとに大打撃。

 

 

 

こうしてX離れするしかない人が増え

利用者激減して

Xは使われなくなりそう (×(バツ)になりそう)

 

 

 

ああ

ほんとにバカすぎてイライラする・・・・

 

 

 

 

16日・17日と

新幹線が止まったり

大幅に遅れましたね。

 

 

 

実は

大阪に帰る予定でした。

 

午前中出発前に

LINEが来て

「新幹線大丈夫なの?」と

 

 

まあ台風は昨日去って行ったし

大丈夫でしょうっておもっていたけど

 

一応JRのサイト見たら

 

 

 

止まっている?

 

 

 

うーんこれはとりあえず

動き出すまで

待機しよう

 

 

と待機

 

 

でも一向に動き出しません。

 

 

 

 

JRも予定を変更するなどしてくださいと

 

 

でも母の手術で

その送り迎えやサポートにいくのに

予定なんて変えられない

 

 

けど一向に動かない

飛行機もダメ

 

 

こうなったら

車で7時間かけていくか!

 

と思ったけど

静岡が大雨で電車も止まっているし

車でも危ない

 

 

じゃあ中央道で

とおもったが

そこも雨が強いみたい

 

 

もうどうしようもない

 

 

 

姉に仕事をやすんでもらったりしなくては

いけない

そのお願いをして

 

私はその日の最終あたりで

何とか大坂へいく一縷の望み

をいだきながら

 

待っていると

 

 

 

 

母がなんとコロナ陽性で

手術が延期に。

 

 

 

 

いや~行かなくてよかった

とくに車で行ってたら名古屋位までいって

引き返すことになっただろうとおもうと

 

ほんとよかった

 

不幸中の幸い

人間万事塞翁が馬

 

ですね。

 

原因不明の関節炎になり

 

インフルエンザ

コロナなど

 

検査するも

陰性。

 

 

二度も検査したから

確実に陰性。

 

 

 

しかし歩けない。

 

 

 

大学病院を紹介されて

診察。


 

 

病院にいったときは少しマシになっているようで

歩けるけれど

変なやっぱり痛みがあり

変な歩き方になったりする5歳児の息子

 

 

 

それを見た診察した医者が

「歩けないっていう嘘をついているのでは?」

 

 

と。

 

 

 

 

いやいや

夜中に足が痛いって泣いて起きてきた

のが嘘なわけがない。

 

 

って何のための嘘だよ!!!

 

 

 

 

その後

血液をとって

後日結果が出ました。

 

 

 

問題なし。

 

 

その頃には

痛みは引き

 

一度歩いていて痛いといっていたが

もう痛がらなくなった・・・・

 

 

 

 

最初に

嘘ついてない?

 

って疑った先生ではない先生が

受け継ぎ

 

 

その先生はいい先生で

 

 

「一応痛みも引き、血液検査では何もないと出てはいますが

一か月後にもう一度きてください

ここで関係が切れると、その後あるかもしれない

些細な違和感など記録されない。

少しでも何かあったらいけないし、色んな可能性を消したいので」

 

 

 

 

 

 

そして

1か月何もなく

無事熱の後遺症でしょうということになりました。

 

 

 

何もなくて本当のよかった。

 

 

 

小説を書きあげました

 

 

といっても

 

 

 

編集の人に

 

 

アドバイスをいただき

 

 

 

何度目かの修正を提出しただけで

 

 

まだ書籍化は先です。

 

はやくて来年の4月くらいかなと・・・

 

 

 

 

小説って

ほんとに

 

時間がかかる。

 

 

 

 

最初に書きあげたのは

 

コロナでどこへも行けなった

 

3年前の夏。

 

 

そこで書き上げ

 

 

 

ある新人賞へ出してから

 

 

もう3年

 

 

 

運よく一発目の作品が

 

ひっかかり

 

 

いやほんとにギリギリひっかかり

 

 

 

こうして書籍化に動いてもらっているが

 

 

それでも最初に書きだして

 

 

 

 

3年

 

 

 

はたらきながら

書いているから

 

 

 

色々猶予してもらってるから

 

 

遅いという私が原因でもあるのだが

 

 

 

 

とてつもなく時間がかかる。

 

 

 

 

 

でも楽しい

 

 

 

 

1つ1つ積み上げては

崩して崩して

 

 

書き上げた作品を読み返して

 

 

 

よく書いたなって思う

 

 

 

ほんと

 

 

 

こんなものよく書いたなと。

 

 

 

 

 

ほんと

1つ1つの積み上げで

 

作品が出来るんだなって

 

自分の作品を読んで実感する。

 

 

 

 

 

コツコツ

積み上げるしかない

 

 

登山の様に

 

 

一歩ずつ

 

 

 

 

歩みを止めてはすべてが終わる

 

 

 

一歩ずつ。

 

 

 

 

登るしかない。

 

 

 

 

だからこそ

 

 

 

楽しい。

 

 

 

苦しいから

 

 

登りきったとき

 

 

嬉しいし楽しい。

 

 

 

 

頂上まであと少し!

 

 

頑張ろう!

自分!

 

 

 

 

 

保育園で夏祭りイベントがありました。

 

 

盆踊りを踊ったり

 

作ったお神輿を担いだり

 

紙で作ったりんご飴を売ったり

 

盛りだくさんでした。

 

 

タイトルの子は

後で書きますが

 

 

まずは

うちの息子のことを・・・・

 

 

 

うちの息子は

 


 

と集団行動が苦手で

運動神経もないので

 

練習もやりたくない

と凹んでしまっていました。

 

やらないやりたくない

はっぴも着たくない

鉢巻もまかない

 

そういう息子を

 

うちでなるべく

もちあげ練習をして

 

 

ようやく

本番・・・

 

 

はっぴも鉢巻もして

盆踊りも

むちゃくちゃながら

やっていました

 

 

 

もう感動で・・・・

 

 

自分はこういうのは

難なく出来る方だったので

 

出来ないという子を持つ親は

こんな気分になるのかとおもいました。

 

 

 

 

ただタイトルのことは

私の息子ではなく

 

他の子なのですが

 

 

すでに

盆踊りを

スカして

おどらないで

ただ歩いている子がいました

 

その顔は

「こんなだせえことやってられない」

 

 

え??

五歳で?

 

はやくない?

 

 

 

 

うちの子は

したいけど出来ないからしない・・・

 

この子は

出来るけどダサいからしない・・・

 

 

 

結論は一緒でも

中身が違いますね・・・・

 

 

どこの家庭もいろんな悩みがあるものです。

日本のプロ野球って

 

 

スリーボール

ノーストライク

 

になったとき

 

 

必ずベンチから

 

「待て」

 

のサイン出ますよね?

 

 

そして

 

多くの場合

投手はストライクを取りに

ど真ん中に

ストレート

投げますよね?

 

 

 

でも

「待て」

のサイン出てるから

見逃しますよね?

 

 

 

 

 

あれ何でですか????

 

 

 

 

 

ど真ん中に

ストレート

 

 

高確率で

ストレートですよ

 

 

 

絶好球が

来ることがわかっているのに

何故打たせない???

 

 

 

ファーボールが大事??

 

 

 

 

プロなら

球種わかっていて

ど真ん中なら

ホームランいけるでしょ??

 

 

 

理由をおしえてください!!!!

 

 

育児とは

 

常に不測の事態の連続

 

 

全て赤ちゃん中心です

 

 

まあ最高の笑顔が

見られるので

いいのですが。

 

 

 

 

ただ毎日毎日

同じような作業をこなす日々。

 

 

 

そこに

大谷翔平がいるんです。

 

 

 

 

スーパースターが

 

 

 

 

 

希望をくれる

スーパースター

 

 

 

ホームランを打つかな?

 

 

アメリカのメジャーリーグでも

NO1になれるのか?

 

二刀流で

投手での最高のパフォーマンスも見れる

 

 

 

 

 

刺激

希望

 

 

 

すべて大谷翔平さんが

与えてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも

性格がとんでもなくいい。

 

 

 

 

 

こんなにスーパースターにはなれないとおもうけど

 

せめてこんないい性格にはしたいなと

 

 

イメージしながら

子育てに集中できる

 

 

 

 

大谷くんは

育児中の希望です

 

 

テレビタレントの方が亡くなられました。

 

 

私はこれをブログの閲覧数をあげることに使いたくないので

名前は出しません。

 

 

息子の誕生日になんで自殺するのか

残された者の気持ち考えずに勝手に死にやがって

 

 

というような

ことを書いている

SNSを見てしまいました。

 


 

自殺はほんとに

残されたものが一番つらい。

ホントに勝手ではあります。

 

しかし

しかし!!!

 

 

息子の誕生日だから

残された者がどうなるか

そんなことも考えられないほど

追い詰められたから

自殺されたのではないでしょうか。


 

亡くなられた方を美化し神格化するのも違うと思いますが

亡くなられた方に関係ない者が

自分勝手呼ばわりするのも違うと思います。

 

 

 

 

死者に鞭を打つことはやめましょう。

 

 

そして生きましょう。

自分のために

家族のために。

なるべく毎日

 

深夜まで頑張って

 

ブログを書こう!

 

 

そうおもっていましたが


 

書けない状況にありました。

 

 

 

息子が

この前の夜

 

突如

 

「痛い!!」

 

と言って泣いて飛び起きたのです。

 

 

 

「足が痛い」

 

 

そういって泣き叫びます

 

 

 

とりあえずリビングに連れて行こうとしても

 

痛い痛いを繰り返す。

 

 

 

そして抱きかかえると

更に痛がる。

 

 

立たせたら

更に痛いと

 

 

 

歩くことができないのだ

 

 

 

 

 

熱が出ていたから

その関節炎であろう

 

 

そして

インフルエンザとコロナの検査も陰性ではあったが

 

もしかしたら

陽性なのかもしれない

 

 

と思い

次の日の朝

小児科に再度つれていきました(昨日の時点で熱でつれていっている)

 

 

 

すると

熱は下がっているし

コロナもインフルエンザもやはり

陰性

 

 

 

これは直ぐに大学病院にいってください

 

 

ということになり

 

 

そのまま大学病院へ

 

 

ここで待ちに待って

 

ようやく

診察

 

 

 

でもわからない

 

 

とりあえず

血液をとって

 

精密検査をすることになりした