鹿島参宮テワ1の組立(1) 鹿島参宮テワ1のペーパーキット(IORI工房製)の上回りが細かいディテールを取付けて組み上がりました。 実物は明治時代に関西鉄道の工場で製造され、最後は竜ケ崎線でダルマになって油類の貯蔵庫として使われました。