鉄道あれこれ模型製作記

 鉄道あれこれ模型製作記

 物心がつくかつかないかの頃からの鉄道好きです。小学生の時に始めた鉄道模型は今に至るまで続けています。

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(URL: http://rrfv2.masa-mune.jp)
も是非ご覧ください。昭和50年代のローカル私鉄や
戦前製気動車のカラー写真を多数載せています。

 

客用乗降扉の下部にステップを取付けました。一見複雑そうな構造に見えますが、扉一カ所につきパーツ3点を使用します。

 

突起をスリットに嵌め込むようになっていますが、平行を出すのがちょっと難しい作業でした。

 

 

ところでこのキット、屋根板の板厚が薄く指で軽く押すだけでベコベコします。慎重に扱っていたものの、うっかりぶつけたところその部分が陥没してしまいました。本来ならハンダを盛って修正するところですが、板厚が薄いのでキサゲ作業に耐えられそうにありません。という訳でとりあえずポリパテを盛って、仕上げ作業はまた後日です。

 

 

 

 

 

マスターピースから発売された加悦鉄道キハ51のキットです。実物は昭和11年製で、芸備鉄道キハユニ18→鉄道省キハユニ40921→船木鉄道キハニ51→加悦鉄道キハ51という経歴を持つ気動車です。

随分以前に製作を開始したものの、その後放置状態になっていましたが、漸く再開して写真の状態となりました。

 

今回工作したのは荷台の組立・取付です。荷台はオールロスト製で僅か4点(片側分)のパーツで構成されます。柵が前面と左右、それに床板です。


直角・平行には気を使う部分ですが、慎重に工作したもののやや狂いが生じてしまいました。

 

それにしてもこのキット、従来の箱型車体のキットとは全く異なる構造で、突起とスリットの嵌め込みを多用して位置決めがやりやすくなっています。

 

ところで、「加悦SLの広場」が閉園となりましたが、そこで保存されていた実車の動向が気にかかります。

 

 

 

 

 



 

 

久し振りの半田付け工作です。中古で入手した珊瑚のキハ05です。車体にリベット表現がある後年のバージョンですが、妻・側面と屋根の間に天井板を挟み、その天井板の厚みを雨ドイに見せる構造です。

 

ところがこのキットでは天井板の長さが足りず、妻板と天井板がツラになってしまう寸法ミスがありました。そこで妻面の雨ドイを表現するため、天井板にt0.3x0.7の帯金を貼り足しました。これで少しは見られるお顔になったと思います。

ところで、作業中に転落事故を起こしてしまいました。ヘッドライトからフローリングの床に激突したようで、ヘッドライトステーに衝撃がかかって屋根前頭部が陥没してしまいました。仕方ないのでポリパテを盛って修正しました(写真2枚目黄色部分)。あとはジェイズのスエード調スプレーを吹付ければ何とか誤魔化せそうと思っていたところ、ネットで検索したら既に販売中止とのこと、さてどうしたものか考え中です。

 

 

 

 

 

しばらく更新していませんでしたが、久しぶりの投稿です。

ノス鉄にはアーノルトタイプのカプラーが標準装備されていますが、

小型車両にはアーノルトは少々目立ち過ぎてしまいます。そこで
KATOカプラーNに交換してみました。今回はT車編です。

まずは製品オリジナルの状態です。

 

カプラーを押さえ(仮にそう呼びます)ごと引っ張って外します。

 

左の外したカプラーは不要で、右のカプラー押さえを使います。

別途購入したアーノルトカプラー・ポケットです。必要な部品はこのタイプのカプラーポケットです(TT-03Rに含まれていますが単品売りはありません)。

 

これを分解し、右のカプラーポケットのみ使用します。


別途KATOカプラーNを組立てます。板の上に両面テープを貼り付けてその上で作業するとやり易いです。


組んだKATOカプラーをカプラーポケットに挿入します。まず縦方向に押し込み90度ひねって回転させます。この時ナックルの向きに注意します。そしてこれをカプラー押さえの首振り部分の溝に合わせてはめ込みます。


最後にこれを車体に取り付けて出来上がりです。


連結した時の様子です。


これで小型のナックルタイプになり、リアルな外見となりました。以上、ご参考まで。ノス鉄の更なる展開を期待したいです。










 


 

 

床下機器の取付が完了しました。多少、線の太い部分もあるものの、なかなかの密度で見応えがあります。

 

ただ、床下を何色で塗るかちょっと考えているところです。

 

半日強の作業でしたが、あとは室内と台車の組立が残っています。

 

ホ○ダスのキハ40と比べるとやや価格はやや高いですが、コスパの点ではずっと内容の濃いプラキットだと思います。

 

 

PLUMから発売された小湊鐡道キハ200前期型のプラモデルを組み始めました。

 

組立で特に難しい点はありませんでしたが、屋根板の取付で前後方向を間違えてしまい、その結果、千鳥配置のベンチレーターの向きが逆になってしまいました。説明書には特に接着の指示はありませんが、外す必要もないことと思い、流し込み接着剤で強固に固定してしまい、今更どうしようもありません。

 

屋根は成型色のままでもいいかと思いましたが、手持ちの缶スプレーがあったので、車体に取付ける前に塗装しておきました。また貫通ホロも濃い目の灰色で塗ってあります。

 

尾灯は円板が下側に閉じた状態のものを使いましたが、4個のうち1個にエラーがあり、そのままでは取り付けられません。そこで車体側の穴の内側を削って押し込んであります。

 

室内装置の部品はまだ未取付ですが、車内は簡単に済ますつもりでいます。

 

このプラモデルの売り物はなんといっても床下の作り込みの素晴らしさで、これから組んでみるのが楽しみです。

 

 

またまたブログ更新に穴を空けてしまいました。

現在、グッドスマイルカンパニーから発売された、

都電6000の大型プラモデルを作っています。

縮尺は1/24で、デアゴスティーニのC62と同じですが、

実物の軌間が異なるため57mmゲージとなります。

 

まずは台車を組みました、ディテール豊かですが、

片側1台分を組むのに半日強の時間で済みました。

 

その次はこのキットの一番のハイライトである床下機器を組立てました。なかなか見応えがありますが、半日強で完成出来ました。



次にビューゲルを組立てました。これは割りと簡単な作業になりました、

 

車内の内張は、RMモデルズ6月号の製作記事にあった方法に従って塗りました。プラ製とは思えない木製のニス塗り風の質感が得られました。細かい金具類には、4アーティストマーカーのコッパーを塗ってあります。

 

未取付ですが、車内に固定するパイプの手すり類も塗装を終えました。

 

妻板の内張と床面も既に塗装してあります。

 

天井板の広告枠(屋根肩部分)には、ネットで拾った広告ポスターを貼る作業が残っています。

 

まだ車体色を塗っていませんが、完成するとこんな姿になる予定です。


ここまでは調子よく進みましたが、この先製作ペースが今後とも維持できるかどうかです(笑)。

 

 


 

HOゲージの凄いプラモデルが発売されるようです。
小湊鉄道キハ200形で、前期型と中期型の2バージョンがあります。

主な違いは扉の形状とランプ掛けです。

室内も作り込まれるほか、エンジンやラジエーターなど、床下のディテールも素晴らしいです。

気動車マニアとしては堪らない製品で2両分ポチってしまいました。

 

 

詳細はこちら小湊鉄道キハ200形

 

 

 

 



 


旧作ですが、鉾田線で走っていた生え抜きの気動車の模型です。

所謂「びわこ型」といわれるスタイルで、屋根が妻面の窓まで垂れ下がった流線形をしています。各地の私鉄に納められた「びわこ型」気動車の中でも、最も全長が短い車両になります。

 

 

 

昨秋より事情により殆ど車両工作の手が止まっていたのですが、実に約半年ぶり、今年初めてのブログ更新となります。

 

KIHAから発売されているEasyKitを箱状に組立てサフ仕上げしました。前頭部の段々になっている積層構造の部分はパテを大盛りしてヤスリで仕上げました。

 

前照灯は適当な真鍮パイプを使用しています。パイプから下方に伸びて屋根表面に接する部分はポリパテを盛って成形しました。