これは確かに危機的な側面はあります。
スウェーデン、ノルウェーが
中に入り5月8日から
オスロで非公式ながら
対話がなされました。
北朝鮮外務省北米局の
崔善姫(チェ ソンヒ)局長が
米国の元国連大使や学者らと接触。
13日、
条件が整えば米国と対話するだろうと
述べたと言います。
条件がどんなものかとか
今後の展開がどうなるか、
まだまだわからないながらも、
スウェーデン、ノルウェーが
対話の場を設定し
そこに北朝鮮と米国の要人が
顔を合わせている事は
危機を対話によって乗り切ろうとする
世界の意図を感じます。
韓国では革新の文大統領が誕生し
北との対話の方向も出しています。
遡ること、4月26日
ベトナムピエタの像が
済州(チェジュ)の江汀(カンジョン)村に
建てられました。
ここは
「生命と平和の風、平和のための連帯」
を夢見て建てられた
聖フランシスコ平和センターです。
ベトナムピエタは
韓国がベトナム戦争に参戦した時に行った
民間人虐殺の
犠牲者となった母親と
無念の死をとげた名もなき赤ちゃん達の
鎮魂の為に作られました。
作者はあの
平和の少女像の作者でもあります。
以前にもこのブログで書きました。
今回はこの像に
韓国の詩人高銀(コ ウン)氏と
ベトナムの詩人タンタオ氏の詩が
銅板に刻まれて付与されます。
「私の野蛮を記憶し、
また記憶する
ここで
ベトナムの最後の子守唄が
韓国の子守唄と出会う
ああ、東アジアの波の音よ
君と私の波の音よ」(高銀)
「韓国とベトナムの間に憎悪の跡が消え
愛だけが残るそんな世の中を作るのは
もう君と私の役目ではなかろうか」
(タンタオ)
明日に続く