キドラの憂鬱と微笑 -57ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の

核やミサイルの開発は

絶対に正しくはありません。

いかなる国も

核やミサイルの開発保持は

間違っています。

核兵器禁止条約の議論にも参加せず

批准もできない国のアベが

「これまでとは異次元の制裁を課すべきだ」

などと

ガキのケンカレベルの軽さしか感じません。

スイスのロイトハルト大統領は

スイス軍は

韓国と北朝鮮の国境付近に配備されており、

スイスには

中立的な外交の長い歴史がある

と指摘し

「仲介役を申し出る用意がある。

   対話する時期だ。大国には責任がある」

と述べたそうです。

わが国の首相一派には

仲介役などに名乗り出るだけの

力量も裁量も技量も度量もありません。

ドイツのメルケル首相は

戦争か平和かの問題との認識を示し

「われわれには

   平和的で外交的な解決しか

   考えられない」と述べ

トランプ米大統領が

可能性を排除していないとする軍事行動を

回避する為に全力を尽くすと

述べたそうです。

さきにあったノルウェーやスウェーデンを

仲介とする非公式の会合も含め

世界には大人な国がまだあるのです。

でもこんなニュースは

前面に大きくは報道されません。

日本のメディアが描く世界は

一面ではあるかもしれないが

多様な側面の一側面でしかない事を

僕たちは知る必要があると思います。

でなければ

大本営発表を無批判に伝達していた

戦時中のマスコミの過ちを

また繰り返す事にになるのです。

今、最も危険だと思うのは

当時を痛切に反省し

2度と繰り返すまいという

強い信念を持っていた世代が現役を去り

戦争を知らない世代が

経営者、管理者になっている事です。

多分僕の偏見ですが

経営者、管理者という事は

中でもそれだけ他者を押しのけて

上に行った人たちです。

少なくともそれを自分に許した人たちです。

そこには売れれば良い、

視聴率が高ければ良い、

という意識が

売れるに越した事はない

高視聴率に越した事はないという

隠れ蓑に隠れて存在しています。

多分これは偏見でしょう。

いい作品、ルポ、報道をものにして

管理者になっている人もいるでしょう。

でも多分それは少数派だと思います。

では読者側、視聴者側は

どうすれば良いのでしょう?

まず表現されたもの報道されたものは

一側面という事を忘れない事。

そしてその根拠資料にあたる事。

これが僕の思う

最初のメディアリテラシーです。