キドラの憂鬱と微笑 -202ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

今日は沖縄の慰霊の日です。

6月23日、

沖縄戦の組織的戦闘が

終結した日とされています。

繰り返し言われるように

沖縄は本土の犠牲になりました。

1972年に返還されるまで

アメリカの占領下で

こちらから行くにもパスポートが

必要でした。

南北のベトナム戦争の頃は

核も配備されていたと言います。

現在も基地があり

住民達を見下したような

悲惨な事件がなくなりません。

先日も軍属により残酷な事件が

発生しています。

ヤマトンチューである本土の者たちには

他人事のように扱われています。

確かに沖縄の人々の痛みは

そこに足を運ぶことのできない者には

他人の痛みなのかもしれません。

でもだからこそ想像しなければ

ならないのだと思います。

先日6月19日

暴行殺人事件に抗議する

沖縄県民大会が6万5000人を集め

行われました。

{60948121-359F-415B-9D97-D2AD16D184E3}
(DAYS JAPAN のtwitter記事から)

ネットにはこの県民大会に対しても

わけのわからないことを言っている記事も

散見しますが

感性が鈍いというより悪意を感じます。

感性の鈍さと悪意は

日本に充満してきています。


広河隆一氏は

「この悔しさを本土の人が

   真に共有する日は来るのか」と

書いています。

共有できる日がなければ

未来の日本はありません。