キドラの憂鬱と微笑 -180ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

趣味としての2番目は

ドキュメンタリー映画と言えます。

映画全般が好きではありますが

ドキュメンタリー映画の分野は

特に好きです。

母親が洋画好きで話しはよく聞きました。

ミュージカル映画が好きだったようですが

大学の時に尋ねると

1番好きだったのは

ヴィットリアデシーカの

「自転車泥棒」と言っていました。

子供の頃は東映動画や怪獣映画は

よく連れて行ってもらいました。

中学・高校の頃は

テレビの洋画劇場も盛んで

映画館に行かずとも過去の

名画を見る事が出来ました。

大学時代は京都での下宿生活になり

京一会館や祇園会館には

よく行っていました。

各大学でも自主上映会なども

企画されていました。

「プレイガイドジャーナル」や

「京都かわら版」などが必読書でした。

その頃、在日コリアンの友人に

「在日韓国人政治犯事件」の

救援会とドキュメンタリー映画製作に

誘われました。

1975年に起きた11・22事件と言われた

在日韓国人留学生の本国での大量逮捕事件

の逮捕者のおひとりを

証言で追っていく

ドキュメンタリー映画でした。

ロケハンや取材からシナリオ書きなど

在日の友人は映画にも大変に詳しく

多くを教えてもらいました。

現在の

ドキュメンタリー映画好きの下地は

その頃に作られたものだったのでしょう。

以前にも書きましたが

ナナゲイ通いがはじまったのは

ここ数年の事です。

と言っても全てを見るには

時間的にも経済的にも厳しいので

見たいものを選んで行くようにしています。

実は今日も前から見たい見たいと

思っていた映画を見てきました。

「さとにきたらええやん」です。

釜ヶ崎を舞台にしたこの映画も

ドキュメンタリー映画です。

この映画も心打たれるところが

沢山ありましたが、

また別の機会に触れます。