キドラの憂鬱と微笑 -173ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

8月15日、

「大戦に深い反省」と語る天皇。

歴代の首相が触れていた

「加害責任と反省」には

いつも通り触れないアベ。

世代的な差はあるにはあるでしょう。

現天皇は幼いとはいえ

直接、大戦を経験し

アベはぼくらと同世代の

戦争を知らないガキどもの世代。

この戦争を知らないガキどもの世代は

親の世代を見ながら

自己教育できなければ

自分勝手な理屈を振り回し

やり手の様に振る舞う謙虚さの欠片もない

最悪の者に育ちます。

首相をはじめ現閣僚のほとんど、

(アソウは世代は違うけど)

大阪市長だった人、

現都知事、

「在特会」の人も、

あらためて自分の世代はウンコやなぁ〜

と思います。

ウンコなら有機栽培の肥料にもなりますが。

肥料にもならないウンコの残りカスです。

今挙げた人だけではなく

ぼくも含め、ぼくらの世代という事です。

歴史に残るウンコカスの世代です。

(8月15日に記す)

なんか1日寝かせた自分の文章が酷い。

感じてる事はそういう事なんだけど、

何故そうなったのか?が

実は難しいのです。

戦争を経験した世代の捉え返しが

甘かったのではないのでしょうか?

とさえ思ってしまうのです。

何故ならA級戦犯たる

アベの祖父キシを首相にしているのだから。

かなりの数の人々が

あの戦争を憎み2度と繰り返すまいと

思っていながら

戦後キシの台頭をゆるしています。

実はあの戦争を間違いとする考え方には

大雑把に見ても

3通りあるのかもしれません。

① あの戦争は他国を侵略したから間違い

② あの戦争は国民を弾圧したから間違い

③ あの戦争は負けたから間違い

の3つです。

強弱や組合せが色々あるのでしょうが

この総括ができていないのでは

と思うのです。

③の考えはぼくにはないのですが、

これを徹底的に排除する思想が

明確に存在しているのでしょうか?

ぼくは不勉強でその知識がありません。

①や②の考え方はぼくの中にありますが

これを統一したしっかりとした思想が

語られた事があったのだろうか?

②の立場に立てば

敗戦は日本の人民の

解放であったはずです。

①の立場からは侵略された

人民の解放なのです。

これを統一した思想があるのでしょうか?


創価学会の創始者である牧口常三郎氏は

戦時中転向を拒否し

巣鴨で獄中死しています。

これは創価学会の

骨になる部分だと思うのです。

今は真反対の場所に行ってしまいました。

これはその骨を

思想にし、哲学にし、宗教にしえなかった

所以とぼくは思います。

戦後の戦争総括も同様の事が言えると

思うのです。

今からでもそういう思想・哲学を

構築しなければならないのではと

思います。