ドンドン落ちて行くこの国の
人権意識と民主主義意識に
ウンザリしています。
この体たらくは
連日の猛暑よりも
身体にまとわりついて
鬱陶しさこの上なしです。
大阪北部地震
W杯バカ騒ぎ
西日本豪雨
日大アメフト部問題
オーム大量死刑執行
赤坂自民亭
もりかけ雲散霧消
カジノ法案やら参院議席増やら
やりたい放題
数え上げたら
この1ヶ月でも数限りないのです。
W杯の決勝トーナメント出場を決めた時
FBでこんな事を書いている記事を見ました。
決勝トーナメント出場の
16ヶ国のうち
死刑制度を廃止していないのは
日本だけというものです。
アムネスティ・インターナショナルの
調査によると
ブラジルが通常の犯罪に対してのみ
死刑を廃止している国、
ロシアが事実上の廃止国。
残りは日本以外皆
あらゆる犯罪に対して
死刑を廃止している国との事です。
へーっ!と思ってこの記事を読んだ矢先
オーム幹部の7人の死刑執行です。
死刑制度を存置している国で
死刑が執行される事は法には触れません。
しかし死刑執行の報に触れた時
いつも胸が騒ぎ中で黒い物が広がり
ジッとしていられないような不安が
押し寄せてくるのですが
今回は一斉に7人の死刑執行です。
その次に驚いたのは
その執行前日に上川法務大臣が
赤坂自民亭という自民党の親睦会で
女将役として振舞っていたという事です。
法務大臣が死刑執行の印を押してから
5日以内に執行しなければならないと
聞きます。
おそらく5日目に執行されるのでは
ないでしょうか?
とすればまさに
次の朝執行されるのを知っていての
行動なのです。
法務大臣が他の内閣に
死刑執行を指示したことを
執行前に業務的に伝えるものなのか
わかりませんが、
少なくても上川法務大臣は
知った上での飲み会だったのです。
僕の感覚の方がおかしいのか?
ただ業務を行っただけで
そこに感情を持ち込んで
感傷的になる必要もないと
思っているのかもしれません。
犯罪者はどんな扱いをしてもかまわない
というアナクロニズムが
当の法務大臣の中にもあるのでしょう。
何しろ
80%以上が死刑制度存置派という国民が
指示している政権内部の人なのですから。