大阪に来てからも30数年間。
大阪はだんだん庶民的な町から
遠ざかっているように感じます。
昨年「都構想」の時は少し見なおしました。
世代的には60代以上の反対が多かったとか。
「大阪維新の会」の運動員の若い人達が
「老害」という言葉を使っているのを
聞きました。
この表現自体全く好きになれませんが
その後の「知事選」「市長選」では
若い世代が巻き返してしまいました。
決して世代間の闘争ではありませんし
支持層の年代別分析を
把握しているのではありません。
ぼくの勝手な思い込みというか
周りに感じることでしかないのですが
20代〜40代が圧倒的に
「維新」の支持者が多いように思います。
彼らは「維新」を
「現実的な改革を目指す者」と
勘違いしています。
今回の機動隊に対する
松井の擁護的発言があっても
彼らの状況や意識は変わっていないように
思います。
大阪の現状についてぼくの感想です。
昔高校の頃
「五つの赤い風船」が好きで
「遠い世界に」を歌っていたら
同じクラブ(演劇部)の女の子に
「だけどぼくたち若者がいる」という歌詞を
若者だけなのか?!と
若者独占の独りよがりを批判されました。
だけど今は
「老害」などと
批判にもならない言葉を吐く連中に
「だけどぼくたち年寄りがいる」
と歌ってやりたい気がします。