キドラの憂鬱と微笑 -113ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

沢田研二さんことジュリーについてです。

ジュリーが3・11以降

メッセージ性の高い歌を出していることを

昨年の

「オリンピックファシズムと戦う」の

講演会でパギやんの司会で知りました。





2コーラスめの歌詞に

『 I.O.C. 完全ブロック

    表なしね

    アンダーコントロール

    騙す訳ない』

とあります。

もともと反原発の歌詞も多いジュリーですが

東京五輪の本質をついています。

ご存知のようにジュリーは

GSのタイガースのボーカルとして

デビューしました。

タイガースは数あるGSの中でも

断トツの人気バンドでした。

ストーンズのカバーも演っていましたね。

全盛の頃、

ぼくは中学生だったと記憶していますが

当時の教育テレビで

日本のロックシーンの討論番組がありました。

ジュリーの他

福田一郎さんや内田裕也さんが

出演していました。

内田裕也さんがジュリーに

売れる為に音楽をしているのはダメだと言い

売れるために、音楽をしているのではない、

と反論していました。

中坊のぼくにはガチ論争に見えましたが

当時内田裕也さんはタイガースを

バックアップしていたらしく

2人で打ち合わせたか

番組としてそうしたのかはわかりませんが

おそらく出来レースだったのだと

思います。

売れる事、至上主義の

日本の音楽業界に喝を入れるための

事だったのかもしれません。

内田裕也さんの奥様である樹木希林さんは

「寺内貫太郎一家」で

ジュリーのポスターの前で

「ジュリー❗️」

と身悶えするシーンが有名です。





ジュリーはザピーナッツの

伊藤エミさんと結婚されましたが

その後田中裕子さんとの不倫発覚で離婚。

ジュリーは田中裕子さんと結婚します。

田中裕子さんについては

ぼくの友人2人が明治の演劇科に入学し

3人が同じゼミの同じ班だったと

自慢していました。

しかしその後「おしん」がヒットし

遠い存在になってしまったとの事。

北海道の高校を出た班だったのでしょう。


為政者は東京五輪をテコに

「共謀罪」を成立させようとしています。

わずか半月ほどのイベントの為の

テロ対策などの言い分は

子供騙しですが、これで騙される日本人の

なんと多い事でしょう。

「子供騙し」という言葉は

子供に対し失礼ですね。

「子供騙し」という言葉は

これからは

「日本の大人騙し」と変更しましょう。