キドラの憂鬱と微笑 -111ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学



10日の朝、娘から

メリルストリープの演説すごいね、と

ラインが来ました。

なんの事か最初はわからなかったのだけど

第74回ゴールデン・グローブ賞で

功労賞にあたる

「セシル・B・デミル賞」を受賞した際の

メリルストリープのスピーチのことでした。

しかしこれは

そっくりそのまま日本に当てはまります。

トランプが自分を批判した

障がいを持った記者を真似した

演説に関連し

ストリープはこう言います。

「権力者が公の場で他者を

   バカにしようとする衝動に

   身を委ねてしまえば

   あらゆる人たちの生活に波及します。

   人々に同じことをしてもいいと、

   許可を与える事になるからです。

   侮蔑は侮蔑を招きます。

   暴力は暴力をあおります。

   権力者が立場を利用して他人をいじめれば、

   私たちはみな負けるのです。」

日本に置き換えても

ヘイト雑誌の表紙を飾る首相、

90になっていつまで生きるつもりか?と

言いはなつ副総理

「土人」発言した機動隊に

お疲れ様とねぎらう大阪府知事。

弱い者いじめが大好物の為政者たち。

昨年の相模原「津久井やまゆり園」の事件は

現政権に呼応して起きています。

ストリープのスピーチはさらに続きます。

「これは報道の話につながります。

   わたしたちには、

   報道する力を持ち

   どんな横暴に対しても

   厳しく批判する信念を持った記者が

   必要です。

   だからこそ建国者たちは

   報道の自由を憲法で定めたのです。」

アベと定例的に会食し

政権に尾を振る事しかしない

日本のマスコミは

こんな言葉を聞いても

よその国の事くらいにしか

思わないのでしょう。

まさにあなた達が問われているのですよ。

馬鹿者が❗️

メリルストリープの報道も

ほとんどよその国のカッコいい芸能人、

偉いなぁ、くらいの報道です。

だからスピーチのこの部分には

触れないのです。