怖いし気持ちは
落ち着かなくなります。
動揺し混乱します。
でも
自分の中に生まれる
経験した事のない感覚は
怖いけれど実は面白いのです。
ぼくは嫌いですが
遊園地の絶叫マシンに乗る
感覚に近いかもしれません。
絶叫マシンは嫌いですけど、
異質なものに出会う
自分の中の混乱した感覚は好きです。
予測を裏切られることは醍醐味です。
慌てふためく自分を
どこかで面白がっています。
認知症の方がされる行動は
ビックリする事も多いし
慌てて
制しせざるを得ない事もあります。
でもそれも面白いのです。
時たま
気持を安定させたい人が
異質なものに出会うと
それを排除しようとします。
さらに時折
自分を安定させる為に
自身よりも下位に
その異質なものを置き、
排除しながら
「自分はああじゃない」などと言って
欺瞞的安心を得るのです。
これは
人間の社会心理なのかもしれません。
でも時に自分を
不安定な立ち位置に
立たせる事も必要だと思います。
そうする事で
見えなかった別世界が
見えてくるのではないでしょうか?
見慣れてくると
世界の見え幅が広がるように
思えます。