「みんなの学校」の素晴らしさは
地域に開かれた学校を
先生や児童も保護者も地域住民も
自ら主体となって
実践しているところです。
それを映像は1年間淡々と
追っていきます。
もちろん編集の中に
製作者の意図も反映しますが
製作者と被写体の思いが
合致しているのだと思います。
それがドキュメンタリー映画の
成功の鍵でもあります。
木村泰子校長先生が
確かに中心ではありますが
それは役割としての中心であり
主体は登場する人達みんなです。
それが良く伝わる映画でした。
映画終了後
会場に拍手が起きたのは
ビックリでしたが
確かに拍手をしたくなる映画でした。