小樽駅の近く都通りの
蕎麦屋の7人兄弟のなかの
唯一人の娘でした。
下から2番目の長女で
終戦の時で15歳です。
小樽駅周辺と言えば
小樽の中では都会でした。
戦後は母も映画が好きで
よく見に行っていたようです。
学生の頃
印象に残った映画を尋ねた時
「自転車泥棒」をあげていました。
「自転車泥棒」は
ヴィットリアデシーカ監督の
イタリア映画。
日本公開は1950年といいますから
母20歳の時です。
もともと歌が好きだったので
雨に唄えばとか南太平洋なんかの
ミュージカル映画を
あげるかなと思っていたので
意外でした。
我が母親ながら
渋いところをあげてきます。