夜勤での勝敗 | キドラの憂鬱と微笑

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

今から夜勤に出勤です。

重度の認知症の方は

時々服薬拒否があったり

放尿があったり

暴言暴力があったり

夜なかなか寝られなかったり

けっこう大変です。

ぼくは密かに思っているのですが

認知症の方を不穏にさせたら

介護士の負け。

介護を勝ち負けで考えては

ダメなのでしょうが

密かに心の中で思っているだけです。

むしろ

暴力をふるわれたと

粗暴であるとレッテルを貼る方が

介護士としては

間違っているように思います。

トイレ誘導し何も言葉をかけず

介護士がズボンを下げれば

誰でも怒るでしょう。

不穏という言葉で

申し送られる時

悲しい気持ちになります。

その原因について考えれば

多くの原因が

介護者の側にあるように

思います。

ぼくも不穏にさせてしまう事が

あります。

そんな時はやはり原因は

ぼくの側にあります。

そこで対応の方法を変えてみます。

さて今日の夜勤は

何勝何敗でしょうか?