表現に触れる時表現物に出会う時その時の自分の年齢や経験値は大きく左右すると思います。大宮浩一監督の「ただいまそれぞれの居場所」を見たのは介護の仕事をはじめてまだそんなに経験値を積んでいませんでした。それでも心打たれました。多分介護の経験がなくても自分の体験を重ねながら人は作品を見るのでしょう。当時より介護の経験値が多少は上がっている現在見てもまた違う感動を受けるのでしょう。本なんかもそうですね。だから自分の世代ごとに同じ本を読んでみたくなります。