シンパサイザー | キドラの憂鬱と微笑

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シンパサイザーという

言葉があります。

全共闘世代は

ぼくの少し上の世代になりますが

当時はシンパなどと省略して

使われていました。

辞書的には

共鳴者とか同情者という意味ですが

実際の行動はしないが

気持ちは一緒という感じでしょうか。

運動への直接参加はしないが

ノンポリではないよ

というシンパ側からすると

そんな立場表明なのかもしれません。

活動家達の方からすると

支持者としては大切な存在だけれど

あくまで第三者、傍観者という

位置づけだったのでは

ないでしょうか。

現代ではそんな区分けよりも

できる立場でできる事をしていこう

みたいな感じになっていますね。


高校の時、演劇部だったのですが

顧問の先生から

「君達はシンパサイザーだからな」

と言われた事があります。

ぼくらアホな部員達は

「⁇⁇?」

高校の部活で

部員が皆「シンパ」なら

確かに居心地は良いけど

先には進みません。