「喘息」に対した事 | キドラの憂鬱と微笑

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私は自力で治す

小児喘息でした。

海の近くの潮風が悪いとか

布団の上で暴れるのが悪いとか

親は色々考えたようです。

病院へ行くと

吸入してくれます。

その後は嘘のように楽になり

発作時の頓服として

錠剤をくれます。

「玉の薬」と呼んでいました。

発作が起きると

「玉の薬ちょうだい!」と

苦しい息の中で

親にせがみます。

まるで「やく中」のようでした。

過保護が原因と

小学校の教頭が親に言ったそうです。

今考えるに

全く間違いではないと思います。

身体的なアレルギーの問題も

あるでしょう。

ぼくの場合は

甘えが誘引因子の

一つになっている事は

否定できないと

自分で思いました。

夕暮れ時に発作が起きそうな時は

自分で分かります。

咳がでると自分のあごを

自分で殴りました。

そうしているウチに眠ってしまい

発作は起きませんでした。

朝居間に行くと

母が「どうしたのその顎」

顎は青アザができていました。

北海道では「ぶし色」と言います。

今になって考えてみると

「フレンチコネクション2」の

ジーンハックマンみたいと

思えるのです。

(そんなにカッコいいもんか?)

それ以後

全く発作がなくなったわけでは

ありませんが

それまでより発作が軽くなりました。


身体は自然治癒を目指します。

その方向はどちらなのか?

その方向にそっと耳を傾け

応援することが大切だと思います。

顎に打ち身を作るのは

必ずしも正しかったわけでは

ないかもしれません。

どこかで自然治癒を目差す身体に

準じていたのだと思います。

病院へ行くことを

否定するわけではなく

まず自分の身体の自然治癒力を

信じてやる事、

それが大事と考えます。





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