認知症ケア事例発表会 | キドラの憂鬱と微笑

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今度事例発表会というのがあり

僕が発表担当になりました。

ありふれたテーマですが

ストレングスモデルの検証と

いうことで発表したいと思います。

ストレングスモデルというのは

認知症の方が持っている

強み(ストレングス)に

焦点を合わせケアしようという

試みです。

ストレングスには

① 本人が得意な事、好きな事

② やりたい事(願望)

③ 本人の持つ属性(優しいとか)

④ 環境(周りの人が理解があるなど)

そういう事を総動員して

ケアしていこうという事です。

おそらく通常の対人関係でも

必要な事だと思います。

しかし

介護者はどうしても

ウィークポイントに

目を向けがちです。

介護者は健側、患側と考え

必然的に患側を保護し援助するので

被介護者のウィークポイントに

目を向ける習性が身について

しまっているのです。

それは必要な事ではあります。

でもそれ故

被介護者の強みに着目する事が

介護ではないと

考えてしまう傾向がある様に

思います。