ブログネタ:100歳まで生きたい? 参加中僕の働く施設にも
100歳を越える方が
いらっしゃいます。
お元気にお過ごしです。
お一人は毎週教会に通われる
クリスチャンです。
よく本を読まれ勉強熱心な方です。
高齢者の方は「死」に対し
どんな考え方を
持っているのでしょう?
「死」を恐れる方、
「死」を待ち望む方、
「死」を受け入れ
そこまでの「生」を真摯に
享受している方、
「死」を受け入れ
これまでの「生」を
眈々と振り返る方。
最初に紹介した方は
「生」を真摯に享受している方の
タイプではないかと思います。
どちらかと言えば、
高齢者の方は
「死」を待ち望むタイプが
多いような気がします。
「早よお迎え来てくれんかな~」
等々。
ある意味自己否定的です。
逆に自己肯定的な方も
いらっしゃいます。
100歳にはまだなっていませんが
「良い人生やった」
と車椅子を自操しながら
呟いているのを
聞いたことがあります。
これなどは眈々と自分の「生」を
振り返るタイプでしょう。
高齢者の施設に働くと
「老い」と「死」と「生」について
否応なく考えさせられます。
自分自身の若い頃は
「死」を基軸に考えていたように
思います。
さて、
100歳まで生きたい?
ですが、
きっと人は年を経る毎に
「死」の受け入れ準備が
出来てくるのでしょう。
10代20代と現在の考え方は
確かに違います。
今は「死」を受け入れる程には
「生」を充分に生きていない
と思っています。
それは完成するという
事ではないと思います。
未完成でも、
わずかでも、
何かを次世代に伝えられたら
多分「これで良し!」
と思えるのでしょう。
だからその年齢は
60歳だろうが70歳だろうが
100歳だろうが150歳だろうが
あまり関係ありません。
そういう風に考える程には
成長したのでしょう。
ブログネタの質問には
こう答えます。
「年齢じゃあ、ないよ。」
