民話の中にあるもの | キドラの憂鬱と微笑

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十二支ってありますよね。

子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥

です。

十二支も五行に分けられています。

亥と子は水系

寅と卯は木系

巳と午は火系

申と酉は金系

丑と辰と未と戌が土系です。

丑は水系に付く土系

辰は木系に付く土系

未は火系に付く土系

戌は金系に付く土系です。

だから仲間は

亥子丑=イノシシ、ネズミ、ウシ

寅卯辰=トラ、ウサギ、タツ

巳午未=ヘビ、ウマ、ヒツジ

申酉戌=サル、トリ、イヌ

になります。

サル、トリ、イヌといえば

桃太郎の家来です。

サル、キジ、イヌですけどね。

全然関係ない話ですが

最近のペプシのCMフィルム

カッコいいですね。

映像も音楽も桃太郎も鬼も

なかなかですね。

閑話休題、

昔話の英雄は金系なのです。

鉄の採掘や鍛冶技術を持つ地区が

武力を持つ地区であり

そこが近隣地区を侵略する

正当性を持たせる為に作られたのが

民話ではないでしょうか?

もしくは民衆の中で

自然発生的に物語られたのでは

ないでしょうか?

英雄側は鉄の技術を持つ

金系でなければならなかったのです。

桃太郎が何故金系かというと

桃の種、あの固い種子が

硬さ=金系なのです。

金太郎は文字通りですし

マサカリという鉄の武器を

持っています。

桃太郎も桃から生まれた種子であり

金系の家来を連れて行くのです。

近隣諸国は

侵略されなければならない

悪である必要がある鬼なのです。

鬼がトラ柄の衣類を

まとっているのは木系の

象徴でしょうか?

金剋木なので

正義は金系、悪は木系なのです。

侵略には正当性が必要で

為政者はその為の巧妙な詭弁を

考え出すのです。

そういう風潮を作るのが

いつの時代も常套手段なのです。