私の心に刻まれている経営者名言に「私の最大の栄光は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。」という言葉です。
私は幼い頃からすぐに緊張してしまい、色々な事で失敗をよくしていました。
失敗をするたびに自信をなくし、何をするにもビクビクしていて、さらに失敗をしていく悪循環を繰り返していました。
中学の時に父親がこの言葉を話してくれました。
失敗は恥ずかしいことではなく、一度や二度失敗をしただけで諦めることのほうが、とても恥ずかしいことだと教えてくれました。
「失敗することには意味があり、その意味を考えてさらに挑戦することがとても大切なことだ。失敗を失敗で終わらせれば、それは結果だが、失敗したことで新たな発見をして前に進めるなら、それは失敗ではなく成功するための過程であって失敗ではない。」と言ってくれました。

それから私は、失敗をしてもそのことを冷静に考えられるようになり、様々なことに意欲的に挑戦できるようになりました。
日本を代表する経営者・実業家でもある松下幸之助
松下幸之助はパナソニックの創業者で著書「道をひらく」も有名です。今までに数多くの名言を残していますがその中でも今回はこの名言を紹介したいと思います。
「私は、人間というものは、たとえていえば、ダイヤモンドの原石のような性質を持っていると思うのです。すなわち、ダイヤモンドの原石は、もともと美しく輝く本質を持っているのですが、磨かなければ光り輝くことはありません。」

世の中を見渡せばいろいろな人間がいます。成功している人、お金持ちな人、人に好かれる人、人生を楽しんでいる人。逆に失敗ばかりしている人、貧乏な人、人から嫌われている人、人生に退屈している人。しかし、人間は皆輝くダイヤモンドの原石と同じで磨き続ければ輝くことができるように、日々、自分に対して自己投資をして貪欲に成長していくことで自分の望む生き方ができるということですね。