みなさん、こんにちは。Kidmanです。
このブログでは、自立という考え方、チャレンジスピリッツからセルフブランディングを考えていきます。
さて、前回は就活におけるエントリーシートの書き方から、自立的な考え、セルフブランディングの入り口を考えました。
今回は、少しセルフブランディングを中心にして考えていきましょう。
そもそも「ブランド」とは何か。
セミナー、ワークショップで参加者に聞くと、一番多い答えが「商品」ということです。
英語では製品や商品をProductプロダクトと言いますね。
では、ブランドとは。
辞書で見ると、以下のような答えが出て来ます。
「自社の商品に使用する名称や標章、銘柄、商標」「焼印を付けた牛、品質、型」
みなさんはどう思われますか?
もともとは販売するために一定の価値があると思われる牛に独自の焼印を付けたところからですが、価値のあることを示す目印を言ったようです。
みなさんのよくご存じの世界的なファッション、バッグなどで「ブランドもの」という言い方がありますね。
バブルのころに日本ではブランド商品を買う人が非常に増え、一般的なものになってしまったので、その後の「ブランド」は、単に商品の名称を指す言葉の印象が強いようです。
しかし、本来の「ブランド」は「価値があること」を前提にした言葉です。ですから、高額商品をブランドという言い方をし始めたのでしょう。
もちろん、あらゆる商品には価値があります。でも、その商品を持つことが、またその商品そのものが価値のあるものであることがブランドの考え方です。
したがって、「ブランディング」とはその価値を持たせ、広める(認識させる)こと。
私が言う「セルフブランディング」は、自らの価値を認識し、付加価値を高め、それを周りに認識させることを指します。
前回、学生の就活時の自分の見せ方について書きましたが、すなわち、自分の価値を会社にどう伝えるか、会社にとって価値のある人間であることを認識させることを言ったわけです。
過大に価値を高めようとすることは、後で無理が来るのでおすすめしませんが、自分を分析し、正しくその価値を把握することは大変重要です。
この後の人生で、何を高めるのか、何が足りないか、どうしていくかを考える元にもなります。
一つ一つ、紐解いていきましょう。
さて、それではここで、ブランディングとはどのようなものかを考えます。
みなさんに宿題です。
ワークショップで実際に行うブランディングに触れる入り口ワークです。
・以下のブランドから一つを選んで、以下のことを考えてください。どれでも結果には関係ないので、好きなものを選んで結構です。
1、アディダス 2、ディズニー 3、グーグル 4、ユニクロ
・選んだブランドが車を開発しました。どんな車でしょう。
外観や性能だけではなく、まつわるサービスなども含めて考えてください。また、現代の科学では実現不可能な技術でも結構です。極端な話、魔法が使えると思っていただいて、考えてください。
・どんな車か考えたら、次のことを考えてください。
自分はなぜ、そのような車をそのブランドが開発したと思ったか。
以上です。
時間がかかるので、今回はここまで。
みなさんの自由な発想を楽しみにしています。
次回、結果の解説をしたいと思います。
それでは、また。
Kidoman