今回のあたしのお話をする前に、

 

ドライイキの基礎知識を説明しておきましょ上差し

 

******

 

ドライイキとは空イキとも、ドライオーガズム (dry orgasm)とも呼ばれたりする

 

ドライオーガズム (dry orgasm) とは、

 

男性における射精を伴わない性的興奮の絶頂(オーガズム)のことである

 

ドライオルガズムあるいはドライオルガスムスとも言う

 

これに対して射精を伴うオーガズムを

 

「ウェット(濡れた)オーガズム」ということもある

 

出典:ウィキペディア、一部キデ加筆

 

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あたしがドライイキ3人目のメンズに与えたのは、

 

1週間近くに及んだ東京出張から戻った、7月初めの月曜のことだったわ

 

思いがけなく、大手町ボーイドライイキをさせてしまった

 

トライアルから奇しくも週間経っていたわね

 

あたしは今回の東京出張では、敢えての新幹線で往復することに決めて

 

それを実践してみたのだけど、結果的にその試みは大正解だったと思うわ

 

それというのも、あたしは東京にいるときは「東京体質(モード)」になって

 

地元にいるときは「地元体質(モード)」に体内エネルギーレベルが切り替わるのね

 

もちろん「東京体質(モード)」の時は、エネルギーレベルがマックスに高い

 

そーでないと、何かと刺激の強過ぎる東京では

 

たちまちに飲まれて疲弊してしまうから

 

だけど、そのマックスに高いままのエネルギーレベルだと

 

地元ではエネルギーを持て余し、それが自分の体に向かい襲って来て

 

たちまちしんどくなってしまい、寝込んでしまうことだって日常茶飯事

 

だから、「地元体質(モード)」の時は、エネルギーレベルをかなーり落としてやる

 

だから、その土地土地でその場に合った

 

エネルギーレベルに切り替えてやらなければならないのね

 

その切り替えを飛行機に比べると

 

乗車時間の長ーい新幹線だと緩やかに行うことができるのよ

 

おまけにグリーン車は閑散として、始終静かだったしね

 

急激なエネルギーの乱高下は心身にかなりの負担をかけてしまうことになるのだけど

 

それが緩やかだと、その負担をかなり軽減することが出来たというわけ

 

だけど!!

 

まだまだ未熟なあたしにとって、そーやって自己の体内エネルギーレベルを

 

上下させてコントロールするのは、やーっぱり何らか負担がかかってしんどい!

 

だから!!

 

そーんなときは、ほら、地の物を食べると、

 

その地場のエネルギーを頂けるということがあったりするでしょ

 

おまけに人間の三大欲求の中で、性欲だけがずば抜けて高ーいあたしは

 

自らの性欲をますます激しく亢進(こうしん)させ、

 

セックスを通じて地元のメンズと交わることで

 

性エネルギーと地場エネルギーの両方を貰って、

 

心身のコンディションを整えようとしたのね

 

先日、あたしは出会い系サイトの自分のプロフを見直した結果、

 

こちらのターゲットである、M1層(20‐34歳)で独身のメンズから

 

ひっきりなしにお誘いのメールを頂いていたし、

 

トライアルの受験生選びにはまーったくと言っていいほど苦労していなかったのよ

 

そ、まさに買い手市場という感じだったわチョキ爆  笑

 

これまた、今後連載予定の「トーキョー・フェローズ&ラヴァーズ2」にて

 

その詳細については書くつもりなのだけど、

 

あたしより周り年下であるにもかかわらず、「腹心の友」である、T嬢から

 

「東京での夜伽の相手に最適かも知れません」っておススメされたのが、

 

何と彼女の前カレだったのね上差し

 

そ、だから、あたしと彼女は「腹心の友」でありながら

 

「竿姉妹」だったりもするのよ、笑爆  笑

 

確かに、T嬢のお墨付きだけあって、

 

T嬢前カレ、フーマとはめっちゃ相性が良かったわ!ラブラブ

 

それというのも、フーマ25という年齢のわりに、

 

「ホーントは52歳の間違いちゃうかー?!」って、

 

実際に何度かあたしからツッコまれたぐらい、

 

エラく年季の入った愛撫をするメンズでね

 

彼のフェザータッチにすーっかりあたしはハマってしまい、

 

おまけにフーマは女性のうなじが大好きときたもんだから

 

あたしのうなじばかりをねーっとりと責めに責めて

 

そ、これまでに大勢のメンズから見落とされてきたけど、

 

実はおっぱいに次いで、うなじはなかなか侮れない性感帯でもあるのね

 

だから、彼がおっぱいにキスする頃にはあたしは

 

「もーいつでも挿入可能です!」って言わんばかりの仕上がりになっていたの

 

T嬢は、「フーマの前戯がいつでも永過ぎてうんざりした汗と言っていたけど

 

その点、あたしとフーマはばっちりとお互いの呼吸が合って、

 

懸念していたよーな、だらだらと前戯がやたら永ーいということはなかったわ

 

そんでもって、その時の、フーマフェザータッチの愛撫

 

すーっかり忘れられなくなったあたしは、

 

地元でも「フェザータッチが得意だ!」というメンズ、

 

タツキからサイト経由でメールをもらったから、

 

たちまちに意気投合してその夜のうちに

 

早速、セフレトライルをすることに決めたのチョキ

 

ところが、これがまたしても

 

大変なカオス魂を巻き起こすことになるのよ…

 

 

to be continued...

 

 

 

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