秘密
久々に本の感想を。
東野圭吾の「秘密」について。
ほぼ2日に1冊のペースで読書をしているが、
これほど震える結末が待っていたのは数ヶ月ぶりだ…
物語は何気ない日常から始まる。
父、母、娘の仲睦まじい3人家族がある事故をきっかけに通常では考えられない環境に身を置くことになる。
娘を庇って亡くなったはずの母の魂が娘の身体に宿ってしまうのだ。
周りの人間に伝えても決して信じてはもらえないだろう現実を、
2人だけの「秘密」として生活を続ける。
事故当時小学生だった娘の身体が中学生、高校生と成長していくにつれ、
夫婦の仲に様々な想いが交錯していく。。。
しかしそんな折、突然娘の意識が蘇り始める。
娘の身体に母と娘2人の意識が交互に現われ、徐々に母の魂は消滅へ向かう。
それぞれの立場による想いは?
最終的な結末は?
本当の「秘密」とは?
と、まぁそんな話です。
是非読んでみてください。
置かれた環境と目指すべき目標
今の職場に移ってきて早一年以上。
前の職場と違って超少数の会社だから、
一人がいろいろなことをやらなければいけない。
特に自分の置かれている管理部門ではほぼ一切合切を数人で行なう必要がある。
若いうちにいろいろな事が経験できる分、
自らの市場価値が高められるかと思って現職場を選択したが、
最近ふとどうなのかと感じることもある。
ものすごく長い目で見れば広く浅く経験できるのは、
結局プラスに働く気もするけれど、
少なくとも向こう10年ぐらいでみると自分の専門性を磨く事は難しいような気もする。
第3者に対して自らのウリを確立するためには
少し振る舞いを考える必要があるのかもしれない。
まぁ実際はまだまだ勉強することもあるし、
今のうちに見につけておくべき能力もあるから、
とりあえずはそれに集中するかな。
人生日々勉強だし。
