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「優」
自分に優しく と 自分を甘やかす 
とは全く別の話

何か目標に向かって頑張っている時
つい怠け心が出てきたり
甘い誘惑に誘われたり
することはないだろうか?

〜私の話〜
私はこれまで運動と言うものを積極的にやってこなかった
特別に体重が増えることもなく
中肉中背で生きてきたこれまでの人生

ましてや運動好きではない私にとって
運動は特別必要なものではなかった

でも‼︎‼︎

これから先こんな女性でありたい‼︎‼︎
こんなことを叶えて生きていきたい‼︎‼︎
家族にとってこんなママでありたい‼︎‼︎

この先の未来の自分を想像した時に
このままではマズイ💦
このままでは理想とはかけ離れている💦
といよいよ、「やるか‼︎‼︎」とスイッチが入った

叶えたい目標が違えど同じ志を持つ仲間と
チャットで毎日アウトプットしながらのワークアウトは
モチベーション強化に繋がった
(WISH LABOの二人には感謝しかない‼︎有難う)

でも、、、時に人間だから
また諸々の諸事情によりやれない日もある

そんな時に
「まあ、仕方ないよね。今日は〇〇だし、出来なくて当然だよね。」
「今日は疲れたし、サボっちゃおうか。」
「いつもやってるし、今日ぐらいやらなくても良いよね。」
「あー今日も出来なかった、まあいっか。また今度やろう。」

みたいな具合に「出来なかった」と外側のせいにしては
「やらなかった」自分を正当化する
そして、出来なかったのままで終わりにしてしまう
これが「自分を甘やかす」こと何だと思う

でも「自分に優しい」は
「今日は〇〇だから〇〇を選ぶ。だからやらない。でも、明日はやる。」
「今日は疲れているから、体を休ませてあげよう。次、いつなら出来るかな?」とリスケをする
「30分はちょっと難しい。でも3分だけお尻筋トレやろう!」みたいに
自分に対して必要な言葉がけや
必要な行動はなんだろうと問いを出来ることなんじゃないかと思う

ここで更に「優」を深める為に、
漢字の成り立ちをお話ししよう‼︎‼︎

ツクリの「憂」は喪に服して悲しんでいる人に形が似ていることから、
「心配する、悩む」などの意味をもちます。「憂鬱」のように使われる。
これに、人を表す「亻(にんべん)」を組み合わせることで、隣に人が寄り添って気持ちを和らげたり、
慰め楽しませたりすることを表現して「やさしい」の意味が生まれた
また、「気持ちを和らげる→状態が良くなる、余裕ができる」から「優れる」という意味で使うようにもなったそうです

あなたは自分に対して寄り添い
甘やかしではなく
優しさと言う強さ
心の強さを持って
接してあげれているだろうか???

又、お名前に「優」が含まれている人は
困っている人に寄り添い、時に慰め、時に楽しませることが出来る
心の強さを持った優しい人なんだと思う



@hiromi_yoshida87
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