若者はなぜ3年で辞めるのか? | ラララのブログ

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今回も本に関するブログである。

私はこれか基本的に本に関すること、自分のやっているイベントや他のイベントのことを中心に書いていきたいと思っているのでよろしくお願いします。

今日読んだ本は若者はなぜ3年で辞めるのか?という本である。

就職活動を終えた私にとって興味深いものが目に入ったのでブックオフにて購入して読んでみた。

内容としては
現在日本には年功序列システムが散漫しており、この制度を中々変えていくことはできない。
この制度のおかげで若者および日本の将来は危うい方向に向かっている。
そんな中あなたはどうしていくべきか?
だと読み取った。

ここで若者が辞めていく理由が気になった人がいると思うので例を挙げておく。

やりたい仕事と思って就職したのだが結局はよくわからない雑用ばかり。自分のやりたい仕事ができるのは40代頃といわれ絶望する。

年齢で給料が決まっているので能力良し悪しなんて全く関係がなく、自分がどれだけ成果を出しても同じという所に嫌気がさす。

長年働けば出世できるぞといわれてはいるがかなり上のポストにつける人はほんの一部で結局は上の人間が自分の既得権を守るためやりたい放題などなど。

確かにこのような状況だったらやる気がそがれるし、自分の存在価値がよくわからない。

本書は就職難についても触れてある。
就職難はこのようなことが原因とされている。

上の人達が自らの既得権を守るため、若者の雇用の削減などを行い、自分達に有利な制度を作っている。
既卒は全く採用せず、新卒のみ採用するなど。(年功序列制度が原因)


読み終わった後はなるほどと納得させられた。
自分自身も就職活動をし、疑問に思った点などが様々あったが本書にはそのことについてもいろいろ触れてあった。
気になった人は本書を読んでいただきたい。


これを読み終えて思ったことは結局は自分でやりたいことがあったら自ら行動し道を切り開いていくことが大切だと感じた。

昔からあるルールを崩していくのは難しい。
なぜなら既得権が絡んでいるからだ。

自分の力でどうすればそれができるようになるのか?

10年後こうしていたいため今すべきことは何か?

などを改めて考えさせられる本であった。