夜間や室内のロケの場合、光源がバラバラ=色温度が異なる光が入り乱れているわけです。
現場の光にほぼ太陽光に近いストロボの光を当てるとどうしても違和感が出てしまいます。
完成品 モデル 桜井七瀬さん(旧ブログ) Twitter @nanarunn_
こすぱっ撮影会・いちごはうす撮影会登録
2016年12月18日(日)クリスマス撮影会開催 http://cospattssu.com/pg123.html
色白なきれいな肌で写真映えします。自然な表情が魅力的。ファッションセンスもよく、ガーリーなワンピースからMA-1やライダースまで幅広く似合います。スタジオ撮影のイメージが強いですが実は外撮りでもいい画が狙えます。

ソニーα77、ISO800、28-75mmF2.8 開放、1/80、マニュアル露出、RAW、シーン ポートレート、ストロボ使用(58AM TTL 調光補正-2/3)、ディフェーザー+右の本棚にバウンス、ホワイトバランス 4650k(アドビライトルームで7250Kに変更)
2015年11月16日 16時20分ごろ
ロケ地 東京都新宿区西新宿 ハイアットリージェンシー東京 カフェ

この写真の撮って出しはこれです。


露出は背景をカメラの多分割評価測光で測り、ストロボの光が回ることから、背景をやや落としたいので-1/3EVになるようマニュアルで合わせました。
右側の本棚の上部から天井を狙ってバウンスさせており、被写体より手前にある本棚が飛ばないよう調光補正は-2/3としています。
現像時に露出、コントラスト、トーンカーブを調整し、ストロボの色温度5500Kにしたのがこれです。


ロケ地はシティーホテルの中のカフェにヴィレッジヴァンガードみたいな、雑貨屋さんを模した造作があり、白熱電球の温かみのある照明を使っているので、きれいな顔色とはいっても、もう少しアンバーよりの方が雰囲気に合いそうです。洋服に当たっている店舗照明のスポットと比較しても白すぎます。
何回かトライアルして7250Kが撮影時のイメージに近かったので、1枚目の写真となりました。
が、しかし、現像時に合わせるのは本来は邪道ですね。この作例では違和感がありませんが、色温度の低い店舗照明が当たっている部分はさらにアンバーに振れてしまいます。
本来的なやり方はその2で。
おまけ


修正履歴
露出は背景をカメラの多分割評価測光で測り、ストロボの光が回ること、背景をやや落としたいので1/3EVになるようマニュアルで合わせました。
↓
露出は背景をカメラの多分割評価測光で測り、ストロボの光が回ることから、背景をやや落としたいので-1/3EVになるようマニュアルで合わせました。
*肝心なところを誤記していました。背景の露出はマイナス3分の1絞りです。