四柱推命の鑑定の仕方は
対面やオンラインで
又は
命式説明書を作成したものを
メールで添付して
見ていただいたりとしているのですが
後から
「なんで、こんなことがわかるの？」と
具体的に
この部分とこの部分が自分だと思えた・・と
ご感想を聞けたとき、
私の方でも
「そうなんだ～
」と知ることが出来て
ある意味
相談者さんのご家族やお友達も
知らない内面を
私と共有してくださってると思うと
なんだか自分も嬉しくなります
私は
知的好奇心が旺盛な知性の星
偏印（へんいん）が２つあります。
同じ星を２つ持ってると
その星の意味を強める
または
兄弟星に変わります。
偏印の兄弟星は
印綬（いんじゅ）
印綬は教えることが好きな先生の星
自分は人に教えるなんて無理でしょうと
思うのですが・・
人に伝えると考えれば
そして
十干（じゅっかん）が己（つちのと）で
教える、育てることが転職
そして
社会から求められる役割を表す
立運（りつうん）が印綬だと知って・・
これは
真に受けて学びを
深めていくのがいいよね
四柱推命って
自分の気づいていない自分に
巡り合える楽しみがあって
そこがいいなと思っています
ご興味あれば
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わからなければ
メッセージくださいね。
