イ・ジュンギ主演ドラマ「TWO WEEKS」放送&アルバム「My Dear」リリース 公式記者会見 前半の模様!
| 開催 | 2014年1月31日 |
|---|---|
| 会場 | パシフィコ横浜 国立大ホール |
| 登壇 | イ・ジュンギ MC:Yumi |
ドラマ出演のきっかけやお気に入りのシーン、アルバムにかけた想いを語る!
去る1月9日にアルバム『My Dear』をリリースし、オリコンデイリーランキングで1位を獲得したイ・ジュンギ。アジアツアー日本公演の最終日の1月31日、最新主演ドラマ『TWO WEEKS』ならびにアルバム『My Dear』について、イ・ジュンギ自身が語る公式記者会見と上映会を開催。
抽選で選ばれた2000人のファンが見守る中で行われた、上映会と記者会見。ドラマ『TWO WEEKS』とアルバム『My Dear』の魅力をまとめた映像を上映したあと、茶色の皮がアクセントとなったスタイリッシュなスーツに身を包んだイ・ジュンギが登壇。歓声を送るファンに手を振ったり投げKISSを贈ったあと「本当に大勢の方に来ていただきましたね。(続いて日本語で)みなさん、こんにちは。イ・ジュンギです。(この日は旧正月ということで)今日から新年ですね。新年ですよ(笑)。明けましておめでとうございます。今日も私と一緒にお楽しみください」と挨拶。
前日と当日、アジアツアー横浜公演を開催しているステージでの会見ということで「今までこの会場、盛り上がって一緒に遊んでいる感じだったのですが、今日は静かなのでぎこちないですね(笑)」とジュンギ。「今ファンのみなさん、お休みになっているのかなと思いました。公演を楽しむときとは、また違う雰囲気ですね。みなさん、何かしゃべってください」とファンに声をかけると、ファンは大歓声を送った。「大丈夫です。今日は俳優の感じでします。今は」と日本語に続き「でも、みなさんは大きな声を出して叫んでいいですよ」とファンを煽り、日本語で「みなさんのおかげで私は、いつも幸せです」と続け、前日の公演でも会場を沸かせていた“幸せダンス”を披露。ファンを楽しませたところで、質疑応答がスタートした。
『TWO WEEKS』で初の父親役を演じましたが、オファーを受けたときの気持ちは?
とても怖かったです。臆病になっていました。うまく演じたとしてもトントンかなという感じで、もし下手だとしたら、みなさんからかなりの非難を浴びるのだろうと思いました。みなさんから怒られてしまうのではと思ったので、実は最初はお断りしようかと考えていました。でも、作家と監督の方が「絶対に僕にやって欲しい」と言ってくださったんですね。これは韓国の若い俳優がやらなければいけない役で、いい俳優さんにやってもらいたい。そして、人間の二面性や多様性をうまく演じられる俳優にお願いしたい、ということで「これはイ・ジュンギさんがその部分をうまくやってくれると思うので、ぜひやって欲しい」と言ってくださいました。そのように信頼をしてくださったので、お断りしようと思ったときに、その場で「やってみよう」という気持ちになりました。
実際に演じながら、一番気をつけたところや心がけたことは?
まず僕は、恋愛経験がないだけでなく(ファンの「エ~!!」という声に、唇に指をあて「シーッ」というポーズ)、とてもピュアで純粋な人間ですよね(笑)。演じたのはチャン・テサンというキャラクターだったのですが、チャン・テサンが今まで生きてきた過程や、自分が一人の子どもの父親だったということを知るまでの過程、あるいはラブストーリーや人物の個人史……そういったものを短い時間に作らなければいけなかったので、その点をしっかりと努力してやらなければと思いました。特に子どもであるスジンと初めて出会うシーン、自分が父親だということをしっかりと受け止めて血縁関係を知り親子の絆を感じるくだり、それから娘に対して愛情を感じる。そういった父性愛をしっかりと感じられるように、撮影中はずっと頭の中で考え心の中で情景を描くということに集中していました。でも幸い、子役のイ・チェミちゃんも相手役のパク・ハソンさんも、家族の情を感じさせてくれるような上手な演技をしてくださいましたので、僕自身も集中して演技ができました。本当に二人に感謝しています。
スジン役のイ・チェミちゃんとは収録語も連絡を取り合ったりしていますか?
はい、ずっと連絡を取り合っています。実は今朝も携帯メールが来ました。「お父さん、明けましておめでとうございます。新年から海外でお仕事お疲れさま」と書いてくれて、韓服でお辞儀をしている写真まで送ってくれました。そして「お年玉は韓国に戻ってからもらいますからね」ということも書かれていました(笑)。本当に愛おしい実の娘のような気がしますし、とても愛らしい子ですね。(日本語で)可愛いですね(笑)。その写真をSNSを通してお見せしましたので、みなさんも可愛いと思ってくれたと思います。(ファンに向かって)ご覧になりましたよね? まだ見てらっしゃらない方は、あとで見てください。
『TWO WEEKS』でおすすめのシーンやお気に入りのシーンは?
本当におすすめしたい、いいシーンがたくさんあって一つだけ選ぶのは難しいのですが、初めてスジンに病院で出会うシーン。これも良かったと思います。初めて会うわけですから微妙な感情が行き交い、また血の繋がった親子だという血縁を感じる姿も自然に演じなければいけませんよね。眼差しとかドキドキしているところとかを自然な感じで演技するためには、研究も必要でしたし集中しなければなりませんでした。このシーンはうまく撮れたと思いますが、今改めて見ても不思議に思うくらい、どうしてこのときはしっかり演じられたのかなという思いです。(ファンの大きな拍手に笑顔で)ありがとうございます。
ほかにも本当にたくさんあるのですが、愛する娘のために本当に様々な苦難や逆境を乗り越えて、死までも覚悟しながら骨髄移植に踏み切るんですね。その最後の骨髄移植をするシーンは寝ている娘のほうに僕の骨髄がどんどん行くわけなのですが、演じているときに本当に自分でも表現できないような感情が自然にこみ上げてきたのです。リハーサルなしで演じたのですが、本当にリアルな感情が出せたと思います。みなさんもドラマを観るときに、そのシーンの本当に細かい感情もしっかりと受け止めて欲しいと思います。今考えると、どういうふうに演じて何を考えて演じたのかということが分からないくらい、体験したことのないような感情が湧き上がってきて自分自身、感動しました。
続いて、アルバム『My Dear』の話題に。「1月9日付けのオリコンデイリーチャートで1位に輝きました。おめでとうございます」とのMCの言葉で、会場がファンの拍手に包まれると、ジュンギは立ち上がり感謝の気持ちを伝えるように深々とお辞儀をした。
オリコンデイリーチャート1位と聞いたときの気持ちは?
信じられない。びっくりしました(笑)。(と日本語に続き)本当にあり得ないことですよね? 俳優なのに。みなさん、これは果たして本当にあり得ることなのでしょうか?(再び大きな拍手を送るファンに日本語で)みなさんのおかげですよ、もちろん。ありがとうございます。本当に感動しました。アルバムを発表するのはだいたい韓国か日本なのですが、特に日本のファンのみなさんはアルバムに込められたメッセージを本当に大切に思ってくださって、アルバムを待っていてくださっているように思います。日本で出して反応がいいと「ああ、こんなことあり得るんだ」といつも不思議な思いです。なので、レコーディングをするときもプレッシャーを感じたり心配もしています。適当に作ってはダメだというふうに思います。もちろん一生懸命作っているのですが、なおさらそんな気持ちになりました。プレッシャーや心配をいつも感じています。そんなふうに日本の家族のみなさんは、僕に対してそういう祝福をくださる気がします。本当に、未だにこのランキングが信じられないです(笑)。(ファンに頭を下げ、日本語で)本当にありがとうございます。
アルバムを作ったきっかけは?
僕はアルバムを出すときは、ファンのみなさんに対するメッセージを必ず込めるようにしているのですが、普段からファンのみなさんに申し訳ないことをしているのではないかと思っていたんです。なぜかというと、俳優としてロマンティックな姿とかファンタジーにあふれた姿をお見せできなくて、いつもちょっと重い作品が多かったのでそういう気持ちでした。なので、今回のアルバムでは甘いイ・ジュンギを見せたいと思いました。『TWO WEEKS』でも甘いイ・ジュンギを見せるつもりですが、歌を通しても声で演技ができるわけですよね。なので音楽を通して、そういったメッセージをみなさんに届けたいと思いまして。ファンのみなさんは僕の恋人であり彼女であり、そして天使だという想い。そして違う曲の中では、クラブで出会った女性に僕が惹かれてしまって積極的にアピールしたり、ちょっと悪い男、セクシーな男も演じてみました。聞いてくださったみなさんが気分を良くして、感動して楽しんで欲しいという想いを込めて作ったアルバムです。
もちろん演技を通しても僕の気持ちは伝えられますが、音楽を通して伝えるというのも楽しいと思うのですね。僕が歌うときというのは歌番組とは違いますし、公演でステージに立ってもほかの歌手とは違いますよね。もちろん僕自身は歌手だけではないので本物の歌手の方には相手にならないと思いますので、僕は「みなさんといい時間を過ごしたい」という思いでステージに立っています。ステージに立っているとみなさんと呼吸して遊んでいるという思いもありますが、それ以上に歌を通して気持ちや感情を伝えているという思いがとても強いので、自分にとってはある意味、演技の延長線上でもあるわけです。今は演技を休んでいるのですが音楽活動をしていると、このように演技ができるので感情が固まらずにずっとずっと豊かになっていく気がします。みなさんとステージで触れあうことで演技の感性もどんどん豊かになっていく気がするので、みなさんは僕にとって演技の師匠でもありますし頼もしい応援団でもありますし、それからガールフレンドでもあるわけですね。
◆ 日本ファンと再会した喜びや、今後の活動などについて語る
「JG NIGHT in JAPAN」で久しぶりに日本のファンと再会した感想は?
本当に気分がいいですね。作品に打ち込んでいると地方にいることが多いのですが、こんなふうにみなさんに会いに来たり外国に行くとその国のパワーを感じることができますし、会場でみなさんと一緒に呼吸をしているんだと思うと1歳1歳若くなっていくような気がします。そしてエネルギーをいただいて、よりエネルギッシュになっていけるような気がするので、こういった場は僕にとって充電の場でもあります。
昨日までちょっと声がかすれてしまっていたのですが、公演が終わったあとも「あー疲れた」とか「もう倒れそうだ」ということにはならず逆だったのです。終わったあと、より元気になった気がします。そして、突き進むことができる力をいただいた気がします。本当にファンのみなさんと会っている場というのは充電できますし、この世のすべてを手にしたような、そんな気持ちです。
ファンのみなさんもどんどん若くなるような気がしますね?
本当に若くなりました。日本で初めてファンミーティングをしたときは、みなさんずっと椅子に座ってらしたんですね。声を出すときも(おとなしめの声で)「イエ~」とか「ジュンギ」とか、こういう感じが当時の日本のみなさんのスタイルでした。でも今はステージの間中ずっと立っていようとするので、逆に僕のほうから「座ってください」と言います。そして僕の公演はだいたい2時間以上、3時間近いので最後のほうになると立っているのが大変なので、前の席にもたれかかって見てくださいますね(笑)。ものすごく大きな変化ですよね。本当にみなさん若返りましたよね。3時間のコンサート、ずっと一緒に走り続けてくださるのでダイエットにもなっているようで、みなさん以前よりも本当に痩せられましたね。ダイエットするには、イ・ジュンギのファンミーティングですよね(笑)。
みなさん、街中で売っているダイエットの薬は全部ニセモノなので、絶対に買わないでくださいね(笑)。それを飲んでダイエットができるなら、世の中の人は肥満でストレスを感じるということはないと思います。僕自身が痩せたいと思うので、テレビCMを観てちょっと買いたい気持ちになりますが、でも本当に効果がないんですよ(笑)。信じてしまうと、ご飯をたくさん食べてしまいます。なので、ダイエットをするには何と言ってもイ・ジュンギのファンミーティングに来ることです(笑)。そして恋愛もして。なので、お互いに力になっている気がしますよね。愛の力があると思います。
ライブの模様はDVDになりますので、またみなさん楽しんでくださいね。
今、DVDの発売はちょっと延ばそうかなと思って……、出ないかもしれません。(ファン:エ~!!)僕は厳しく見ようと思っています。今回の映像をしっかりと確認して、今回の公演のクオリティが高くないと思ったら出ないかもしれないです。(日本語で)冗談じゃないよ、ホントです(笑)。形式的に販売するというのは、したくないです。クオリティが重要なので。まず、僕がうまくいかなかったところはカットします(笑)。見せるものがなくなっちゃうかもしれません(笑)。もしかしたらDVDの2時間、みなさんの姿だけが映っているかもしれないです(笑)。そしたら保存用にしてください(笑)。
今後の活動予定は?
当然のことながら俳優ですので、みなさんにいい作品をプレゼントしたいと思っています。僕はいつも新しいジャンルに挑戦するのが好きなので、今年もそうしたいと思っています。男性の俳優はロマンティックな作品に出るというのは平均的なことかもしれませんが、僕は今まで重い作品が多かったのでロマンティックな作品というのは挑戦になります。なので、そういった作品に出演して新鮮なキャラクターを見せたいと思いますし、愛の感情もみなさんと一緒に感じていきたいと思っています(とファンにハートマークを飛ばす)。
それから海外の活動も活発にしたいです。ファンミーティングはもちろんのこと、日本との合作や韓国と中国、あるいは韓国とアメリカの作品など、そういう作品に出ることで俳優として成長していければいいなと思います。そして合作に出ていい点というのは、両国の文化の発展にも寄与できるというところです。自分自身、文化の発展に寄与したいと思っていますので、できるだけ今年は休まないで頑張っている姿をお見せしたいと思いますし、みなさんにずっとパワーを送って感動を届けていきたいので、どうか期待して応援してください。(ファンの大きな拍手に日本語で)期待してください。頑張ります!
ここで、MCの呼びかけで「ファイティン!!」とファンがエールを送り、ジュンギは立ち上がって 「頑張ります!!」 と日本語で応えた。会見の場をともにしていることで 「僕にしてもファンのみなさんにしても、この状況ってぎこちないですね(笑)」 とジュンギ。
「そうは言ってもやはり記者のみなさんには、俳優としての真摯な姿を見せないといけないので、ちょっと背筋を伸ばして姿勢を良くしています。すみません、僕は茶目っ気がありすぎて記者のみなさん、申し訳ありません(笑)。これでも一生懸命、我慢しているんです。靴の中で足の指が折れそうです。靴の中で足の指がムズムズ動いている感じです(笑)」 と語り、会場は笑いに包まれた。
次は記者からの質問タイム。
「時間がないので一人だけ」とのMCの言葉に、ジュンギは 「すみません、僕が何かするといつも時間が足りなくなるんです」 と申し訳なさそうな表情を見せていた。
『TWO WEEKS』でまだ公開していない話はありますか?
まだ公開していない話……、急に聞かれると難しいですね。(としばし考え)ほとんどのことを話していると思うんですよ。韓国で記者の方たちが集まって合同インタビューをするときにも、記者の方が「話し過ぎじゃないの?」と言うくらい、本当にたくさん話したんです。インタビューのとき、本当におしゃべりなことで有名です(笑)。
韓国のインタビューで一番ウケたお話は?
韓国でマスコミの方が本当に作品を好意的に見てくれました。韓国の記者の方はちょっとトゲトゲしていると言いますか、ギスギスしているところがあるのですが、本当に冷静にドラマを観て評価してくださって好評でした。記者の方たちが「視聴率が良ければいいですよね」と言ってくれました。
そして今回のドラマの中で、少しラブストーリーの部分が足りないのではと思っていたので、僕とパク・ハソンさんは作家の方に「どうか、そういうシーンをたくさん作ってください」とねだったんです。
「男と女が愛し合ってスジンが生まれたのだから、スジンが生まれる前のキスシーンとかベッドシーンがあるべきではないか」と、ずーっとお願いをし続けてずっと頼んでいたんです(笑)。そうしたら、ようやく可愛いキスシーンをひとつ入れてくれました。今考えても、とても残念です。男性として俳優として、合法的にできるチャンスだったのに残念ですね(笑)。そんなふうにお願いして、ラブシーンを入れてもらった記憶があります。
(笑いに包まれる会場を見て日本語で)ヘンタイじゃないよ。なぜかと言うと、子どもが何もしないで生まれるわけがないじゃないですか。何かあったから生まれてくるわけですよね。僕は恋愛経験がほとんどないので、男女が手をつないだだけで子どもが生まれると思っているんですけど(笑)。(ファン:エ~~!!)
本当にスキャンダルとかもないじゃないですか。(ファン:エ~!)何でファンのリアクションがこうなんです? もっと喜ぶべきじゃないんですか(笑)。
そういうシーンは観たいような観たくないような、微妙なファン心理がありますよね。
おかしいですよ、キスシーンはOKでベッドシーンはダメなんですよね。愛はそれだけで表現できますか?(笑)。
手をつないだことしかないのに……(笑)。
(大爆笑したあと)わかりました。次の作品ではしっかりとお見せします。そうなってくると相手の女優さんが大事ですね。(ファンのみなさんは自分だと思ってご覧いただいて)そうですね(笑)。
会見中、通訳がコメントしている間はファンが退屈しないようにと、手を振ったり投げKISSを贈ったり、ハートマークを飛ばしたり様々なポーズを見せたりとサービス満点だったジュンギ。一つひとつの質問に丁寧に答えながら、お茶目な面もたっぷり見せてくれた。
会見後のフォトタイムでも、ムービー撮影になった途端にお茶目なポーズを連発。報道陣に対してもサービス満点に応じていた。心からファンを楽しませたいという気持ちや人気俳優でありながら飾らない気さくな人柄が窺えた会見のラストは、客席のセンターと左右の三ヶ所に向かってお辞儀と投げKISS。最後までファンを楽しませていた。
◆「LEE JOON GI ASIA TOUR 2014 JG NIGHT in JAPAN」のDVD化が決定!
【イ・ジュンギ アジアツアー「JG NIGHT in JAPAN DVD-BOX」概要】
収録内容:DVD3枚組、永久保存版BOX仕様
①JG NIGHT in JAPAN(横浜会場公演)本編 1枚
②イベントハイライト(大阪または名古屋公演)1枚
③映像特典(JG NIGHT in JAPAN メイキング、中国公演メイキング)1枚
価 格:8,990円(税込)
発売日:イ・ジュンギ公式サイト会員先行発売日 2014年5月30日(金)※一般発売日 未定













































