Hello :)
今日はウチの叔母さんのお誕生日です
ウチの女王様も５３歳かぁ(≖ლ≖๑ )ﾌｯ
はい、それだけです（笑）
先週の金曜日、またまた仲良しのクラスメイトが卒業してしまって、寂しい気持ちでいっぱいのキッドです(இɷஇ )
皆それぞれ卒業が違いますからね(ノ)-ω-(ヾ)
長い間居る人も居れば、２週間で終わってしまう人も居るし。。。
日本に居た時と一緒で、やっぱり仲良くしてくれたら愛着が出まくります（笑）
でも繋がっているので、いつでも近況を知れるのが嬉しいですヽ(≧▽≦)ﾉ
もしかしたら何処の語学学校もそうなのかも知れませんが、ウチの学校は２週からスタートです
１週のみは出来ません
今回はニューカレドニア出身の男の子の送別会(・ω・)ノ
公用語はフランス語
（フランス領なので）
いやぁ～、これが世界で面白いって思う１つだなぁ
２１歳の彼はたった１ヶ月のみ語学学校で勉強して、ワーホリで来てるので、その後はゴールドコーストに都市移動するそうです
優しくて紳士な子でした
右側の首に『心』ってタトゥーを入れてますqω｀*))
女性に絶対荷物は持たせないし、今回は彼のパーティなのでお金は一切要らないって言ったら、「そんなのは大嫌いだから、お金払えないんだったら帰るよ！」って言われた。。。
結局はお酒代は彼が払ってくれて（Ａ＄１００ぐらい）、こっち送別会の意味無いみたいになってしまった。。。
台湾出身の男の子のお家で、大勢集まってホームパーティをしましたヽ(≧▽≦)ﾉ
メルボルンで有名なビクトリアマーケットで食材を購入しました
私は事前にアジアンマーケットで購入した、お好み焼きの粉を持参
大阪生まれ＆育ちだし、外国の子達に是非食べてほしかったので、一生懸命作りました
久々に大量のキャベツを切ったなぁ（笑）
ホットプレートがあれば良いんだけど、無いのでフライパンで作りました
台湾や香港出身の子達は抵抗なく食べてたけど、ニューカレドニアの彼やサウジアラビアの男の子なんか、最初匂い嗅いでたからね（笑）
美味しいって言ってくれたのが嬉しかったですღ❤ღ•̥̑ .̮ •̥̑)
こんなのは作れるんよね～（笑）
普段も自炊してるけど（私からこんな言葉が出るとは・笑）、１人なので超大雑把だし、とても載せれるもんじゃないです(σω－o)
それでは本題
２日目
バス海峡とインド洋の最高に美しい景色が楽しめる『１２人の使徒（Twelve Apostles）』にやってきました
この日はいいお天気ってまではいかなかったけど、雨よりかはマシヾ(･ω･`；)ﾉ
でも寒かったです。。。
もう少しであの景色が見れると思っただけでワクワクが止まんなかったです(ノω｀*)ノ ！
こんな道を歩きます
っで、歴史を読んだりなんかして
辞書も持ってないし、殆ど単語が分からなかった。。。
くやちい。。。
だんだん景色が見えてきた時には感動の一言(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
これが１２人の使徒です
１２使徒とは、イエス・キリストの高弟達のコトを指します
『グレートオーシャンロード』と呼ばれる、世界でも屈指の美しい海岸に私は今居るんだって、ずーっと眺めていました
ここに立てた事、本当に感謝の気持ちでいっぱいだったなぁ
家族にも生で見せてあげたい
大海原にそびえ立つ５０m近い巨大な奇岩の数々に圧倒です
お次は反対側に行きます
反対側も変わらない美しさ
大自然が作り上げたアートです
もともとこの岩は『Sow and Piglets（ブタと子豚たち）』と呼ばれていたそうなのです（笑）
でも何らかがあって、名前が変更になったんですね
聞いたのですが忘れました。。。
ごめんなさいです
お友達らも、圧倒されて沈黙（笑）
その後はひたすら撮影会（笑）
（Ｌ→Ｒ）
前回の記事に書いた他校のホセ（スペイン人）とウチの学校のサム（フランス人）、同じくウチの学校のルカス（フランス人）
３人とも凄く良いお友達です
サムのＴシャツに朝から笑ってしまいました(*ﾟωﾟ):;*．':;ﾌﾞｯ!
よーく見ると日本語で「はぁ？」って事が書いてます（気になる人は、クリックして拡大して下さいな。）
続いて車を少し走らせ、辿り着いたのが『ロックアード・ゴージ』
ロックアード・ゴージは、グレート オーシャンロード周辺で２位の自然･景勝地と言われています
階段を降りて行くのですが、上から見るのと下から見るのとでは、雰囲気がまた違って面白いです
【ちょっとここで、歴史をコピペ】
1878年にイギリスを発った全長約80mの帆船ロックアード号は、ある夜、いよいよメルボルンを目前に、深い霧の中を航行していた。
船内では盛大なパーティが開催されていた。日中、はじめて目にしたオセアニア大陸を祝うための祝賀会だ。同じ夜、ギブス船長は強い風と波にさらされながら周囲の様子を観察していて、異変に気がついた。そこに見たのは巨大な岩。
まだはるか沖合いにいるはずだったロックアード号は、グレート・オーシャン・ロードの大地を浸食する海流と海風によって、大陸へ大陸へと押し流されていた。ギブス船長は岩をよけ、碇を下ろす指示を出すが間に合わず、帆船は岩に砕かれ、わずか15分で沈没した。
亡くなった５２人のお墓が、今でも難所として知られるこの荘厳な海岸を見守っている。
ジブリ映画の１つ『紅の豚』の舞台はイタリアのアドレナ海ですが、実は主人公ポルコのアジトのモデルとなっているのが、ここだという説があります
実際どうなのかは私には分かりませんが。。。
まるでプライベート・ビーチのような入り江です
浜辺に座り込んで休憩
最高に気持ち良かったですヽ(≧▽≦)ﾉ
時々、日の光が入ってくると、凄く神秘的になります
向かって右側はこんな感じ
知らない人、その①
家族と一緒に来てて、家族の写真を撮ってる所
絵になる
知らない人、その②
やっぱり絵になる
カメラを向けると、顔を作ったり意識してしまう事もあると思うのですが、こうして本当に『ありのままの姿』を撮るのが好きな私です
カメラが超好きな人に私も撮られた事があるのですが、新しい自分を発見できた気分に毎回なってしまいます
私もこの岩に上りましたが、結構怖いです
ホゼと・・・女の子名前忘れちゃった。。。
２人して同じ体勢で同じ体格なので、思わず笑ってしまいました
まだまだ世界中に自然が作った素晴らしいアートがあると思うと、もっともっと旅がしたくなるヽ(≧▽≦)ﾉ
大自然のパワーを頂きに、これからも旅は絶対するぞ(*p´ω`q)
だって私の趣味ですから
１人旅でも全然ＯＫ
今、もうしてるもんっ
VIVA VIVA( ˘ ³˘)♥ ﾟ+｡:.ﾟ
向かって左側
”あっ、何か書いてある”と思って近づきました
誰かへのメッセージなのか、それとも記念（？）に彫ったものか
どうやって彫ったんだろう・・・ちょっとだけ謎です
ルカスは、女の子にちょっかいばかりかけてこの通りです（笑）
彼の口癖は「oh my God」、「Amazing」です（笑）
この女の子２人は他校の子達
可愛くて優しい子達でした
No.4に続く。。。
今日はウチの叔母さんのお誕生日です
ウチの女王様も５３歳かぁ(≖ლ≖๑ )ﾌｯ
はい、それだけです（笑）
先週の金曜日、またまた仲良しのクラスメイトが卒業してしまって、寂しい気持ちでいっぱいのキッドです(இɷஇ )
皆それぞれ卒業が違いますからね(ノ)-ω-(ヾ)
長い間居る人も居れば、２週間で終わってしまう人も居るし。。。
日本に居た時と一緒で、やっぱり仲良くしてくれたら愛着が出まくります（笑）
でも繋がっているので、いつでも近況を知れるのが嬉しいですヽ(≧▽≦)ﾉ
もしかしたら何処の語学学校もそうなのかも知れませんが、ウチの学校は２週からスタートです
１週のみは出来ません
今回はニューカレドニア出身の男の子の送別会(・ω・)ノ
公用語はフランス語
（フランス領なので）いやぁ～、これが世界で面白いって思う１つだなぁ
２１歳の彼はたった１ヶ月のみ語学学校で勉強して、ワーホリで来てるので、その後はゴールドコーストに都市移動するそうです
優しくて紳士な子でした
右側の首に『心』ってタトゥーを入れてますqω｀*))
女性に絶対荷物は持たせないし、今回は彼のパーティなのでお金は一切要らないって言ったら、「そんなのは大嫌いだから、お金払えないんだったら帰るよ！」って言われた。。。
結局はお酒代は彼が払ってくれて（Ａ＄１００ぐらい）、こっち送別会の意味無いみたいになってしまった。。。
台湾出身の男の子のお家で、大勢集まってホームパーティをしましたヽ(≧▽≦)ﾉ
メルボルンで有名なビクトリアマーケットで食材を購入しました
私は事前にアジアンマーケットで購入した、お好み焼きの粉を持参
大阪生まれ＆育ちだし、外国の子達に是非食べてほしかったので、一生懸命作りました
久々に大量のキャベツを切ったなぁ（笑）
ホットプレートがあれば良いんだけど、無いのでフライパンで作りました
台湾や香港出身の子達は抵抗なく食べてたけど、ニューカレドニアの彼やサウジアラビアの男の子なんか、最初匂い嗅いでたからね（笑）
美味しいって言ってくれたのが嬉しかったですღ❤ღ•̥̑ .̮ •̥̑)
こんなのは作れるんよね～（笑）
普段も自炊してるけど（私からこんな言葉が出るとは・笑）、１人なので超大雑把だし、とても載せれるもんじゃないです(σω－o)
それでは本題
２日目
バス海峡とインド洋の最高に美しい景色が楽しめる『１２人の使徒（Twelve Apostles）』にやってきました
この日はいいお天気ってまではいかなかったけど、雨よりかはマシヾ(･ω･`；)ﾉ
でも寒かったです。。。
もう少しであの景色が見れると思っただけでワクワクが止まんなかったです(ノω｀*)ノ ！
こんな道を歩きます
っで、歴史を読んだりなんかして
辞書も持ってないし、殆ど単語が分からなかった。。。
くやちい。。。
だんだん景色が見えてきた時には感動の一言(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
これが１２人の使徒です
１２使徒とは、イエス・キリストの高弟達のコトを指します
『グレートオーシャンロード』と呼ばれる、世界でも屈指の美しい海岸に私は今居るんだって、ずーっと眺めていました
ここに立てた事、本当に感謝の気持ちでいっぱいだったなぁ
家族にも生で見せてあげたい
大海原にそびえ立つ５０m近い巨大な奇岩の数々に圧倒です
お次は反対側に行きます
反対側も変わらない美しさ
大自然が作り上げたアートです
もともとこの岩は『Sow and Piglets（ブタと子豚たち）』と呼ばれていたそうなのです（笑）
でも何らかがあって、名前が変更になったんですね
聞いたのですが忘れました。。。
ごめんなさいです
お友達らも、圧倒されて沈黙（笑）
その後はひたすら撮影会（笑）
（Ｌ→Ｒ）
前回の記事に書いた他校のホセ（スペイン人）とウチの学校のサム（フランス人）、同じくウチの学校のルカス（フランス人）
３人とも凄く良いお友達です
サムのＴシャツに朝から笑ってしまいました(*ﾟωﾟ):;*．':;ﾌﾞｯ!
よーく見ると日本語で「はぁ？」って事が書いてます（気になる人は、クリックして拡大して下さいな。）
続いて車を少し走らせ、辿り着いたのが『ロックアード・ゴージ』
ロックアード・ゴージは、グレート オーシャンロード周辺で２位の自然･景勝地と言われています
階段を降りて行くのですが、上から見るのと下から見るのとでは、雰囲気がまた違って面白いです
【ちょっとここで、歴史をコピペ】
1878年にイギリスを発った全長約80mの帆船ロックアード号は、ある夜、いよいよメルボルンを目前に、深い霧の中を航行していた。
船内では盛大なパーティが開催されていた。日中、はじめて目にしたオセアニア大陸を祝うための祝賀会だ。同じ夜、ギブス船長は強い風と波にさらされながら周囲の様子を観察していて、異変に気がついた。そこに見たのは巨大な岩。
まだはるか沖合いにいるはずだったロックアード号は、グレート・オーシャン・ロードの大地を浸食する海流と海風によって、大陸へ大陸へと押し流されていた。ギブス船長は岩をよけ、碇を下ろす指示を出すが間に合わず、帆船は岩に砕かれ、わずか15分で沈没した。
亡くなった５２人のお墓が、今でも難所として知られるこの荘厳な海岸を見守っている。
ジブリ映画の１つ『紅の豚』の舞台はイタリアのアドレナ海ですが、実は主人公ポルコのアジトのモデルとなっているのが、ここだという説があります
実際どうなのかは私には分かりませんが。。。
まるでプライベート・ビーチのような入り江です
浜辺に座り込んで休憩
最高に気持ち良かったですヽ(≧▽≦)ﾉ
時々、日の光が入ってくると、凄く神秘的になります
向かって右側はこんな感じ
知らない人、その①
家族と一緒に来てて、家族の写真を撮ってる所
絵になる
知らない人、その②
やっぱり絵になる
カメラを向けると、顔を作ったり意識してしまう事もあると思うのですが、こうして本当に『ありのままの姿』を撮るのが好きな私です
カメラが超好きな人に私も撮られた事があるのですが、新しい自分を発見できた気分に毎回なってしまいます
私もこの岩に上りましたが、結構怖いです
ホゼと・・・女の子名前忘れちゃった。。。
２人して同じ体勢で同じ体格なので、思わず笑ってしまいました
まだまだ世界中に自然が作った素晴らしいアートがあると思うと、もっともっと旅がしたくなるヽ(≧▽≦)ﾉ
大自然のパワーを頂きに、これからも旅は絶対するぞ(*p´ω`q)
だって私の趣味ですから
１人旅でも全然ＯＫ
今、もうしてるもんっ
VIVA VIVA( ˘ ³˘)♥ ﾟ+｡:.ﾟ
向かって左側
”あっ、何か書いてある”と思って近づきました
誰かへのメッセージなのか、それとも記念（？）に彫ったものか
どうやって彫ったんだろう・・・ちょっとだけ謎です
ルカスは、女の子にちょっかいばかりかけてこの通りです（笑）
彼の口癖は「oh my God」、「Amazing」です（笑）
この女の子２人は他校の子達
可愛くて優しい子達でした
No.4に続く。。。