母の日
小学校の頃、この日がとても嫌だった。なぜかと言うと、小6の時に母が自死したからだ。私には妹2人がいて、その時小4と小1だった。
小4の妹が、後に語った小学校の時の母の日の思い出について、私は心が痛んだ。
それはこういうものだった。
担任の先生から、明日は母の日だから児童全員にカーネーションをプレゼントしてくれたそうだ。でも、お母さんのいない子は白いカーネーションを配られたんだそうだ。今なら、絶対にあり得ない事だが、昔は無神経にそんなことをやっていたんだ。。それも担任の先生が、「お母さんのいない子は白ね、」と、言う言葉まで添えて。
もちろん私の机の上にも白いカーネーションが配られていた。
その事を妹は何年か経った後、悲しくて何も言えずうつむいて、涙が出たと言っていた。もちろん私も同じ気持だったよ。
妹よ、悲しかったね。お姉ちゃんも同じ気持だったんだよ。
母の日が来ると必ずそのことを思い出す。
悲しい悲しい母の日の思い出だけど、、、
実は今日、息子から母の日のメッセージが届いた。それは、
お母さん、産んでくれてありがとう。
と、言うものだった。
私は嬉しくて涙が出そうになった。小学校の時の悲しい涙は今は、嬉しい涙に変わっていた。
妹たちも、今は子を持つ母になっている。きっと、私と同じように嬉しい涙と共に生きている事だろう。
私たち姉妹にとって、「おかあさん」という言葉を聴くだけで、悲しくて辛い想いが付き纏っている。私はしばらく、この言葉を見るのも聞くのも耐えられなかったほどだからだ。きっと妹たちも同じ想いだろうと思う。
もちろん世の中には、もっともっと悲しい想いを抱えながら生きている人たちはたくさんいると思う。
でもね、世の中悲しいことばかりじゃないよ。嬉しいこともあるよ。
だから、みんな幸せになろうね。
宇宙から見れば人の一生なんてほんの一瞬だからさ。
うふっ❣️
今日も楽しく演目の練習。オマタ広げて喜んで変態女が元気に生きてるよ〜。
楽しかった??
今日も最後までお付き合いありがとうござ
います。
