もっと安心空間になりました

何が?
クリニックです。

デビューしました。

鋭意制作中だった、和紙の灯り 本日、とりつけ終了しました。前日の夜に、4時間かけて、フックの取り付け作業をしてくださった関さん、ありがとうございます。関さんの大活躍で、前日にフック取り付け。1日乾燥させたあと、翌日、2時間ほどかけて、波多さんと、せっせと和紙の灯りの取り付け作業。腹筋と背筋を使って、えっちらほっちらと取り付けました。

その甲斐があって、!!!!!

今までの照明は、
冷たく
硬く
単調で
つきささるような
まぶしすぎる
人工の
光でした

それが、人工の光が、いのちを通ると変化するのです。和紙を通ると変化するのです。
暖かく
柔らかく
複雑で
すべてを溶かし込む
いやされる
安心して
ひとつになって
命を感じる
灯りになるのです。

クリニック内を流れる、宇宙(ひびき)と、和紙の灯りのハーモニーは、絶品です。

皆さんも、是非、和紙の灯りに包まれてみませんか?