よく
小さい子を連れて
なにかをもらうと大人が
「ありがとうは?」と言う場面ありますね。
本当に小さい乳児期の頃は
「ちょうだいな」「ありがとう」って
教えてあげる時期もあるとは思うのですが
私は大人が子どもの前できちんと
ありがとうが言えてれば
その姿を見せていれば
真似して覚えて行くと思うんです。
また
おもちゃの取り合いなどで
おもちゃを無理やり取って
取られた方が泣いちゃうと言う場面
ここもその一部を切り取ってみると
取った方が悪くて
取られて泣いた方が可哀想な
場面になるから つい
「ごめんなさいは?」
泣かしちゃったんだから
謝らなきゃ!と
これも子どもからしてみたら理不尽です。
ありがとうも
ごめんなさいも
言われたから言うのでは
ないですよね
心の底から嬉しい ありがたいと思うから
「ありがとう」がある
心の底から悪いことしちゃったなぁと思うから
「ごめんなさい」がある
こーゆーときは
とりあえず
「ありがとう」「ごめんなさい」を
言っとけばいいんだから
とそう教えてしまってるような気がしませんか?
いっとけばいいや
そんな子どもに育ってしまいます
言葉って想いを乗せるから
「相手に伝わる」ものになる
そう思うのです。
見守ってみてください
大人がごめんなさいは?と言わなくても
子どもは子どもなりに悪いなぁとおもったり
しまった!泣かしちゃった!と
思うのです。
その考えたり思ったりする時間を奪わないで欲しいのです。
謝れなくてモジモジしたり
どうしたらいいんだろうと考えたり
結構子どもって「ごめんね」
と言えないかもしれないけど
「一緒に遊ぼっ」て勇気を出して
仲直りしちゃうんです。
そしてその後に「さっきはごめんね」
とスムーズに謝れたりするんですよね。
それでもダメな場合は大人が助けてあげましょう。
一緒に声かけようか?
仲直りしたいんだよね
そーゆーときなんて言うんだろうね
心と想いを乗せてきっと言えるはずです
「ごめんなさい」
「ありがとう」
その時の言葉ほど素敵な言葉はありません
子どもが勇気を持って行動した姿は
感動ものです。
是非保育者にはそんな感動を味わってもらいたいと思います。
