ただいま「私はもう寝るし、夫は風呂に入るから、夕飯は自分の部屋で食べろ」と告げられ、夕飯のガーリックトーストを静かな部屋で一人むなしく食しています。
どーもKIKUです。




LAに来て、ホームステイに入って、学校に通い始めて1週間たちました。





今思うことは、楽しいことやら辛いことやらが多々あるというのは当然のことで、ただその中でもなんとかやっていけてるということ。



いわゆる環境に適応したということ。




ホームステイにしても学校にしても、1~3日目は絶対に無理だ、やっていけねぇって思ってました、語学力にしても、雰囲気にしても、あらゆる面でそうです。




ただ不思議なもので、新しい環境に立たされたとしても、日常生活という面では、たぶんこれ、誰でも一週間くらいで色んな要領を得て、うまくやっていくんですよ、生きていくんですよ。海外留学も上京も単身赴任も変わらんです、きっと。





よく留学した人は1ヶ月くらいって言ったりするし、細かいことをあげればキリがないんですが、まぁ1週間で慣れたとここでは言っときます。
ただそれってそんなん簡単なものか?っていう話・・・






それが簡単なんですよ、ただし妥協さえすれば!!





そんなすぐに英語が聞ける訳ではないですし、話せる訳ではない。
ただ自然と(本当に意識しなければ気付かない内に)、最初のような、全部の言葉を拾って理解しよう、言いたいことを事細かに的確に伝えよう、という意識がなくなっていくんです。
これは、きっとそうしないと心身ともに、自分の身が持たないからなんだろうなって思います。





実際、周りの言っている言葉を全部理解せずとも言いたいことはだいたいわかる、決まったフレーズなりを覚えてしまえば、日常のだいたい言いたいことは伝えれる。
正直、これで全然やっていけるんです、ただ生きていくための必要なコミュニケーションなんてのはこんなもんで足りると思います。





ただし、そこには妥協が伴っているんです。そんな実感を持ちました。






この現状に甘えて、決まったフレーズ、単語攻めの文、Yes,No,Ok,I don't know,をあまりにも多様する。
本当に伝えたいことってのは、やっぱりそんな白黒はっきりしないことがばかりで、部分否定したかったりしても、やらなくなる。
本題以外の言っていることには疑問を持たなくなる。






こんなことが自然に起こりうると思います。



今週日本人も多数いた飲み会に参加して、余計思いました。




確かに言いたかったフレーズをメモる(もったいない、仕方ない、懐かしいなど)、実際調べてもしっくり来るのはない。
ってか日本語で考えるこの感覚自体が良くないんですが・・・とりあえず、こういうのは常に英英辞典での検索を薦めます。





まぁ要は手間はかかる。





また、目の前で自分の言わんとしていることをぎらついた目を向けて待ってる(そう感じるだけだけど)というあの沈黙の間が、余計行動に移さなくさせます。






そんな理由から、環境に適応するってのと妥協するってのは紙一重だっていう話。
ただ裏表ではありません。妥協せずに適応していくという選択肢もあるので。





とりあえず、この1週間終えてみて、この現状を「俺なんとか外国でやれてんじゃん、イケてる」、ではなく、こんな何と何は紙一重っていうことを考えれてて良かったです。




日常会話&授業のディベートで的外れなこと言ってno,no,noと遮られたり笑われたりも絶えない以上、また、初練習でのB-BOYとの会話も、買い物での店員とのやりとりも、色々と損してるんです、知れる機会を。




聞けて(相手の言ってることが理解できて)のコミュニケーション、コミュニケーションあってのその他もろもろ・・・。って思います。





という訳でなんとか紙一重をかいくぐってやって行こうと思います。





それではまた近々。