早朝?
深夜?
です❣️
今日は寺坂尚呂己くんのファンクラブ配信があっていましたね。
ゲストは、、、あの方でしたね😏。
それこそ、数時間前のリブログで。
あかねちんがまるねぇと佐藤に会った話を書いていましたが。
同じ感じあるよね。
実は頻繁に会ったりしてるけど、、、表ではあんまり書かないだけなんだな。
尚呂己とあの方の関係って。
それこそ、あかねちんとまるねぇの関係みたいだよね。
何せ尚呂己が年上に対してでは、珍しく強気なんですよね。
一方、あの方はあの方ですぐに電話を切りたがったりするらしい笑。
ウケる🤣。
尚呂己がファンクラブ配信を凄く大切にしてくれているのは。
心を取り繕わないで済むからなんだと思います。
自分を受け入れてくれる存在って信用した時に初めて本当の自分を見せられるのは。
僕もそうだから凄くわかります→来年からファンクラブが変わるので気になる方はこれを機に入ってみてください。
そういえばこの前、尚呂己が最後の某エビ本の中で、ずっと「DISH//の中で一番仲が良いのは柊生」って言ってたのに別のメンバーの名前を言った話をしましたが。
あかねちんと佐藤も、佐藤が辞める前に喧嘩してた時期があったそうですね。
まぁ柊生と尚呂己は喧嘩したというわけではないと思うんやけど。
今はどちらも仲が良さそうで良かった。
とはいえ尚呂己は昔ほど柊生、柊生という感じではないかもしれないけど、それでも嬉しいです。
今回、タイトルにしたLost wingという曲。
Lyricoさんの曲です。
20年くらい前かな?
凄いメロディーラインと歌詞が好きで。
離れた現場や昔の友達を思い出した時にふと聴きたくなる時があります。
僕はすぐフラフラと、どこかに飛んでいってしまうので→そっち側⁉️
皆さんって歌を聴く時、歌詞の主人公に共感しますか?それとも歌われてる相手に共感しますか?
僕は後者も結構多くて。
歌詞を見た時、その歌詞の相手側はこう思っていたんじゃないかな?って思いながら聴いたりしています。
相手の本当の気持ちなんてわからないけど。
色んな受け取り方をイメージしながら聴くと、世界が広がります。
モーニングの曲は圧倒的に前者が多いけどね笑。
柊生は、、、今の僕の事をどう思っているんだろう?
ふと思う事があります。
そんな事、考えたって答えは出ないのに。
他の出会った芸能人の子達もそうだけど。
いや、芸能人に限らずかな?
だいたいネガティブに考えてしまいます。
「もう僕の事なんて頭にないんだろうな」とか
「嫌われちゃったかな」とか。
そういう風にばっかり考えちゃいます。
だから「君には届かない」のドラマの5話で。
保坂(松本怜生くん)が、ヤマト(前田拳太郎くん)に言った言葉が凄く刺さりました。
自分で勝手に悪い方に決めつけて、我慢して、自己完結させて、勝手に大切な人の目の前から居なくなるのは僕の悪い癖なので。
そろそろ卒業しないといけないなって思います。
あ、「君には届かない。」はNetflixでも観られるので気になる方は5話観てね。
あ、松本怜生くんのファンクラブ入りました。
保坂=松本くんでない事は勿論わかっています。
保坂から入ったけれど、松本くん自身を知るうちに僕は保坂もだけど、松本くんが好きだって気付いたので入りました。
松本くんのお仕事への向き合い方だったりね。
だから松本くん、これからもよろしくお願いします。
悪い事をしたかもしれない。
嫌われたかもしれない。
傷つけたかもしれない。
失望させたかもしれない。
いつもそんな不安がつきまとう僕にとって。
やっぱり一番、欲しいものは安心です。
「好きだ、大切だ、安心する。」
そんな言葉とか表情を観ると安心します。
同時にネガティブな感情が起きた時はちゃんと伝えてほしい。
そうじゃないとわかんないから。
自分のやっている事が正しい事なのか。
もう近くに居て欲しくないなら、そう言ってほしい。
嘘をつかれるのが一番嫌い。
同時に僕自身も嘘をつくのが一番嫌いです。
まぁ誰かの事を考えて知らないふりをしたり、黙っている事はありますけどね。
自分の為にそれをする事はまずないですね。
それこそ最近いつも電話している柊生やあの方と同い年の男の子とか。
何でもハッキリ言ってくるんでめちゃくちゃ楽です。
変な気を使う必要がゼロ。
さっき言ったみたいな悩みが皆無なんですよね。
ツンデレだけど、感情裸ん坊な子なので。
嫌な事は嫌、ダメな事はダメって言ってくれるからね。
電話する時もノってる時も、ノってない時もわかりやすいんですよ。
だかは無駄にアレコレ思案する必要がないんです。
そういうのが一番良いです。
関東に行った時の宅飲みも楽しかったです。
もうすぐクリスマスだね。
クリスマス前の街が浮かれた前向きでワクワクして優しい雰囲気が好きです。
DISH//の結成記念日でもあります。
DISH//のホールツアー、どこかは行けたらいいな。