鳥取県代表・米子北高校

8年連続13回目の出場

鳥取県代表は、全国屈指の強豪校・米子北高校。

2017年度の鳥取県大会では、決勝で鳥取城北と対戦。4-0で快勝し、8年連続となる全国大会出場を決めた。プレミアリーグWESTにも所属する実力校で、全国でも上位進出を目指した。

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チームの特徴

米子北の持ち味は、豊富な運動量と球際の強さを生かしたアグレッシブなサッカー。攻守の切り替えが速く、全員がハードワークする組織力も武器だった。2017年は佐野海舟らを擁し、全国ベスト8へ進出することになる。

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注目選手3人

② 佐野 海舟(MF)

豊富な運動量とボール奪取能力が持ち味のボランチ。中盤で攻守にわたって存在感を発揮し、後に日本代表にも選ばれる選手へと成長した。

③ 馬場 琢未(MF)

左サイドを主戦場とする攻撃的な選手。ドリブル突破とクロスが武器で、1回戦の山梨学院戦では坂田二千翔の同点ゴールをアシストした。

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全国大会の結果

ベスト8

1回戦|2017年12月31日

米子北 2-1 山梨学院

坂田二千翔、葉間田累のゴールで逆転勝利。初戦を突破した。

2回戦|2018年1月2日

米子北 1-0 仙台育英

前半3分に城市太志が先制ゴール。その1点を守り切り、3回戦へ進出した。

3回戦|2018年1月3日

米子北 3-0 一条

奈良県代表の一条を相手に3得点。攻守で力を見せつけ、準々決勝進出を決めた。

準々決勝|2018年1月5日

米子北

0

-

3

前橋育英

得点者:角田涼太朗、榎本樹、宮崎鴻

優勝候補の前橋育英と対戦。前半に2失点し、後半にも追加点を許して0-3で敗退。それでも8年連続出場の米子北は、堂々のベスト8入りを果たした。

第96回全国高等学校サッカー選手権大会|大会・試合|JFA|日本サッカー協会+3

総評

8年連続13回目の出場となった米子北。

佐野海舟を中心とした中盤の強さと、チーム全体の運動量を武器に全国で快進撃を見せた。3試合連続で勝利を収め、準々決勝まで進出。最後は前橋育英に敗れたものの、鳥取県代表として素晴らしい結果を残した。

この大会でのベスト8進出は、米子北にとって当時の選手権最高成績に並ぶ快挙だった。