「new balance」は1906年にアメリカのボストンで扁平足を直す矯正靴メーカーとして創業し、100年以上の長い歴史を誇ります!

new balanceのスニーカーを購入する(選ぶ)際に見た目のカッコ良さだけでチョイスするのも良いですが、それぞれのモデルにある長い歴史を知る事で、より愛着の湧く一足になるのではないでしょうか?

そこで、今回は簡単ではありますが、new balanceの基礎知識をご紹介したいと思います!!

 

【ウィズサイジングシステム】

創業以降、「フィット性」をテーマに研究開発をし続けているニューバランスですが、最も特徴的なのは独自のフィッティングシステム「ウイズサイジング」ではないでしょうか?

普通のシューズは、オーダーメイドでもない限り、足の長さでサイズを合わせます。しかし、人の足の形は千差万別で甲高の人もいれば、幅の広い人もいます。new balanceは唯一無二のフィット感を提供すべく、1つのシューズを足の幅ごとに靴を作り分け、足幅にあった靴を自分で選ぶことができるシステム「ウィズサイジング」を採用しています。

 

【型番について】

●基本的なモデル分類

M・・・Model Nummber USAかUKで製造された正規ライン一般的に高級モデル
CM・・・Classic Model Mよりは廉価版、もしくは復刻版。一般的に中国か東南アジアで製造
UK・・・イギリスで企画・製造されたモデル
J・・・日本で企画されたモデル

 

●ランニングシューズ

MR・・・Mens’s Running 男性用モデル
WR・・・Wommen’s Running 女性用モデル
KJ・・・Kids Jogging 子供用モデル

 

●ウォーキングシューズモデル

MW・・・Mens’s Walking 男性用ウォーキングモデル
WW・・・Wommen’s Walking 女性用ウォーキングモデル

 

●ナンバリング

◆500番台・・・オフロードランニングモデル(トレイルランなど)

※オフロードモデルとして人気の「575」

オフロードでの走行性能を追求し、荒れた土地での対応力を高めたシューズなので、分厚いミッドソールとグリップ性の高いアウトソールが特徴で、丸みのあるポテッとしたシルエットにはファンが多いです。

 

◆900番台・・・ロードランニングモデル

※カラーバリエーションも豊富でnew balanceを代表するモデルと言っても過言ではない「996」

マラソンなどの市街地でのランニングを想定してあるため、ENCAPソールなどより接地衝撃吸収力の高いモデルで500番台よりもすっきりした見た目が特徴です。機能的になモデルにも関わらず、シンプルな構成のアッパーが多く、ファッション性も高いため、最初の一足にオススメです。

 

 

「M900」はスティーブ・ジョブスが愛用していた事もあり、人気のモデルです。

 

◆1000番台・・・フラッグシップモデル

※「M1300」はスニーカー界のロールスロイスと称されています。

1300や1400など、ニューバランスを代表するモデルが集う1000番台は、量産性や採算を度外視し、注ぎ込めるだけの技術とデザイン性を投入した、その時代の最高傑作と言えるシューズです。ニューバランスを語るなら、一足は持っておくべきモデル(ライン)かもしれません。

 

 

◆2000番台・・・最先端高機能モデル

※非常に人気が高い「2002」

スニーカーの新次元への挑戦をテーマに、チャレンジングな一足を提供し続ける2000番台は技術的な革新を目指し、日夜アップデートされる新技術をシューズに落とし込んでいます。

 

皆さんんもnew balanceの歴史を知り、お気に入りの一足を見つけてみてはいかがでしょうか?