2週間ぶりに練習に行ってきたよ!

そもそも2週間前に行ったというのも、正月休みがあったから

10日ぶりぐらいなわけです。


こりゃいかん。


「才能の無い奴は努力するしかないんだ!」と綾南の田岡監督が

言ってましたが、私は決して運動神経が良いほうではないので

みんなが週2のところを週3で頑張って人並みぐらい。


まずは準備運動ですが、久しぶりなのでクッション体操もしたかったけど

スペースがなくてできなかった。残念。


でも、久しぶりなので早く殴ったり蹴ったりしたいと

ちょっとそわそわ気分でした。


続いて縄跳び。ちょっと前から太いロープでやっているのですが、

1分ぐらい続けたところで左手首が疲れる、という情けないことに。


しかし3分×3Rとその間の1分のインターバル2回の11分間は

なんとか跳びきって終わりました。


そして懸垂8回。これは不思議と休み明けでも別に衰えない。


いよいよバンテージを巻いてシャドーボクシング。

パンチを面ではなく人差し指と中指のナックルをしっかり当てる

というのを特に意識。

それと、力んで脇があいてしまわないように。


続いてキック。

これも久しぶりなので体が固くなっているのではないかと

心配してましたが、別にそういうことはなかった。


むしろ、続けて行ってるときは、慢性的な股関節のちょっとした

違和感のようなものがあったけど、長らく休んでそれが解消してたので

蹴りやすかった。


そうこうしていると、先生からマススパーの声をかけられる。

久しぶりやけど動けるかなあと心配しながらマスをやることに。


まず1R普通にやるが、お互いわりと初心者気味だったようで

あまりカットがうまくできない。


そこで2R目は先生の指示で3本ずつの約束稽古。

左ジャブ、右ロー、左ミドルの3本を交互に打ち、

ディフェンスの練習。


普通の人はどうなのか知りませんが、私はこの約束稽古がすごく楽しい。

攻撃の練習はサンドバックやミットでできるので、

対人ではディフェンスをしっかりできるようになりたい。


相手の次の攻撃がわかってるからガードできるのは当たり前なのですが、

何事も慣れだと思うので、これをやることで相手のランダムな攻撃を

ガードするのもきっと上達することでしょう。


3R目は普通のマス。

序盤は調子良く攻撃できましたが、やはりすぐ疲れる。

疲れると相手の攻撃が長くなり、ディフェンスはうまくできたりできなかったり。


右ローの単発というのはどうしてもカットされやすい。

左ミドルはカットされにくいし、右前蹴りからの左ミドルにすると

ますますカットされにくいので良い感じ。


終わって先生に言われたことは


<今日の課題>

左足でローキックをカットするときは脛を外に向ける。

(右足はもともと外を向いているので上げるだけでいい)


左足はディフェンスによく使う足なので、外に向けるカットも

内に向けるカットも両方できるようになることが大切だそうです。


右足は、もちろん相手の左ミドルのカットには使いますが、

むやみにローキックのカットに使うとバランスが崩れて良くない。


それと


<今日の課題>

ローキックをカットするときは足を上げるだけ。

ミドルキックをカットするときは背伸びをして足を上げる。


相手の蹴りがローかミドルかなんて受けてみないとわからない

というのが正直なところですが、できるようにならんといけない。



疲れながらもなんとかマスを終えてサンドバックへ。


やっぱり体力が落ちている。驚くほど落ちている。

情けないほど落ちている。


息がゼイゼイというのならまあちょっと休めばなおるのですが

心臓がバクバクとなると、戻るのにかなり時間がかかる。


そしてちょっと連打をするとすぐ心臓がバクバクしそうになる。

12月はワンツーミドルワンツーひざストレートボディの8連打とか

ボンボンやってたはずやのに、全然そんなことできず。


ワンツーミドルの3連打とか、前蹴りからミドルとか、その程度で

様子を見ながらボチボチやっておりました。


あと、これも情けないけど蹴ると脛が痛くなるというのもある。

(しばらくやってたら慣れた)


サンドバックをしばらくやった後、休憩も兼ねてジムにあるキックの本を

見ていると、先生から「何か気になることがありますか?」と

声をかけられる。


右ロー → 右前蹴り → 左ミドルというのをやってるけど、

そんなのあるのか(あんまり聞かん)気になっていたので

先生に聞いてみると、やっぱりあんまりないとのこと。


<今日習ったこと>

コンビネーションで大事なことは距離である!


ローキックを蹴った後は、距離が近くなっていることが多いはずなので、

その場合は前蹴りにつなぐことは少ない。


ローキックの後でも距離が離れているならそのまま前蹴りというのもアリ

ということでした。


では、ローキックの後で距離が近いときはどうするか?

ちょっと意外な答でしたが、「もう一発ローキック」である!


右ロー → 右ロー というのがダブルと言ってなかなか有効らしい。


もちろん攻撃には色んなバリエーションがあるので、

右ロー → 左ジャブ  

右ロー → ダブルと見せかけて右ミドル

などもあるそうです。


あとは、連打のときは対角線が基本で、

右下段の次は左上段、右上段、左下段、みたいな流れで攻めていく、など。


そして、強い選手というのは、だいたい得意なコンビネーションのパターンを

持っている、とのこと。


まあ自分は強い選手ではないので、まずは右ローのダブルを練習していこう。


その後、ミットをやってもらうのですが、

今までずっと気になっていたことを言ってみる。


「ハイキックというのをまだ習ってないのですが・・・」


「ハイキックなんて10年早いわ!ボケェ!!」

と言われるかと思いましたが、優しい先生はそんなことを言わずに


「ハイよりはミドルやローで確実にダメージを当てていく方が有効ですが」

と言いながらも教えてくれました。


<今日習ったこと:ハイキック>

やっぱり蹴り技格闘技の花形と言えばハイキックですよね。


派手な割には当たりにくかったりバランスを崩して反撃をもらいやすかったり

するようですが、せっかくなのでできるようになりたかった。


とはいえ、ミドルを習っているので特別なことはありません。

同じ体の回転で、高いところを蹴る。


しかし体が柔らかくないと足が上がりません。

蹴りの練習というよりもむしろ柔軟をがんばらないといかん。


一応先生が構えてくれた高さぐらいには足は上がったので、

ハイキックが蹴れたことになる。なんかうれしい。

どんなフォームやったのか見てみたいものですが・・・


ちなみにミドルは脛を当てるのですが、ハイは足の甲を当てるとのこと。

もちろん脛をハイキックで当てれたら威力があって良いのですが

現実的に脛をハイに当てれることはまずないらしい。


甲ではなく脛を当てるということは、それだけ相手に近づいて

なおかつそれだけ足を高く上げないといけない、ということですからね。


習い始めたばっかりのときに、サンドバック相手にハイキックを蹴ろうとして

ミドルの位置から蹴ったら足の爪が割れるという情けないことが起こったのを

思い出しました。



さて、それでミットに移ったのですが、ダメダメでした。

一発一発の打ち方は別に忘れているわけではないし、できてると思うんですが

体力が・・・


2Rの中盤ぐらいで体力が切れて強い攻撃ができなくなる。

3Rもなんとかやってもらったけど、もう全然話にならん。


先生の構えているミットまで手や足を伸ばすだけで精一杯、というぐらい。

なんかもう最後の方、酸素が足りんで目がチカチカしてきたよ。

お恥ずかしい話です。


その後、かなり長時間休んでから、サンドバックで少しだけハイキックを練習。

(爪を割ることはなかった)


そして、拳立てふせ、腹筋、背筋、スクワット、懸垂、をやって帰宅。


それにしても、3分を全力で動き続ける体力をつける、

というのはどうしたらいいんでしょうねえ?


別に長距離走が苦手だったというわけではないので、また違う体力だと思うんです。

酸素の摂取の問題やと思うんですけどねえ。

「息をしてない」と年末に元プロ先生に指摘されたことが気になる。


まあ考えてもしょうがないんで練習あるのみかな??